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    2019.02.17(日)
    Post:1 Tweet:67 Like:0

    相原駅西口~法政大学間で「連節バス」導入へ。19年度より道路改修に着手

    kanachu20190213_1.jpg
    <写真>導入が想定される連節バス「ツインライナー(最新モデル)」(辻堂駅北口にて)
    「相原駅西口広場」3/28(月)使用開始!前日には完成記念イベントも。の続きです。

    JR横浜線の相原駅西口~法政大学間で、通学時間帯の混雑緩和を目的として、
    神奈中の連節バス「ツインライナーを、新たに導入する方針を町田市が公表し、
    2019年度より、連節バス運行に向けた道路改修工事が実施される計画です。
    【相原駅西口】→地図を表示(東京都町田市相原町1161-3)
    【法政大学】→地図を表示(東京都町田市相原町4342)

    最大9千人以上が通う「法政大学 多摩キャンパス」

    hosei20190213.png
    <地図>法政大学 多摩キャンパスへのアクセスマップ
    町田市相原町の西部にある「法政大学 多摩キャンパス」は、1984年に開設されたキャンパスで、
    経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポーツ健康学部の計4学部の学生と大学院生が通い、
    学生数・教職員数は約9,500人(2018年度現在)を有します。

    hosei20190213.jpg
    <写真>法政大学のバスターミナルを併設した多目的共用施設「EGG DOME」
    最寄駅はJR横浜線の相原駅や橋本駅をはじめ、JR中央線の西八王子駅や八王子駅、
    京王高尾線のめじろ台駅から路線バス(相原・橋本以外は京王バス)が出ていますが、
    特にバスの運行本数が多い相原駅からの通学利用率が高い状態となっており、
    混雑状況に応じて「臨時便」が増発運行されることも多くあります。

    混雑緩和に向け、連節バス導入へ。輸送力は1台あたり1.6倍増。

    kanachu20190213_3.jpg
    <写真>ラッシュ時の相原駅西口。朝はバス待ちの学生で行列ができる。
    2016年3月からは相原駅西口正面のバスロータリーが供用開始されたことで、
    駅正面にバスが乗り入れるようになり(それ以前は町田街道上の折返場に乗り入れ)、
    利便性が飛躍的に向上した一方、朝の通学時間帯は学生による混雑が課題となっていました。

    kanachu20190213_2.jpg
    <写真>長い車体の連節バス。通常バスの約1.6倍の人員が輸送できる(辻堂駅北口にて)
    そこで、相原駅から法政大学間の路線バス運行を担当する神奈川中央交通グループと町田市が、
    同区間で運行される「原19・相原駅西口~法政大学線」に連節バスを新たに導入する方針を固め、
    車両1台あたりの輸送力を約1.6倍増強します(※定員は、通常バスが約80名、連節バスが128名)

    市ではまず、連節バス運行区間における交差点改修工事費を2019年度予算に盛り込み、
    町田街道と法政通りが交わる「法政大学入口交差点」の改良工事を実施する計画で、
    運行開始は2020年以降になるとみられます。
    【法政大学入口交差点】→地図を表示(東京都町田市相原町)

    連節バスは「橋本営業所」に配置か。1月には試運転も実施

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    <写真>西橋本4丁目にある「神奈川中央交通東 橋本営業所(峡の原車庫)」
    この導入に向けた準備として、2019年1月下旬には関係者を交えて、相原駅西口~法政大学間および
    峡の原車庫(神奈川中央交通東 橋本営業所)~相原駅西口間など、バスの走行が想定される区間で、
    町田営業所の連節バスを使った試運転が実施されました。

    相原駅西口~法政大学間は現在「神奈川中央交通西 津久井営業所」が運行を担当していますが、
    前述通り試験運行は峡の原車庫で行ったことから、相原駅に近い「神奈川中央交通東 橋本営業所」に
    連節バスが配置される可能性が高そうです。
    【峡の原車庫】→地図を表示(神奈川県相模原市緑区西橋本4-11-1)

    なお現在、相模原市内に連節バスを導入している営業所は無い為、今後新たに連節バス車両を購入予定で、
    購入モデルは神奈中グループで既に12台の導入実績がある「メルセデス・ベンツ シターロG」となる見通しで、
    2016年10月に国内販売が開始され、神奈川中央交通 綾瀬営業所でも既に4台導入されている
    国内向け新モデル(欧州排出ガス規制「EURO 6」対応)が投入されることになりそうです。

    市内4路線目の導入か。町田営業所でも車両増備を検討

    kanachu20181006_6.jpg
    <写真>町田営業所の連節バス「ツインライナー」。今後、車両増備が検討されている。
    町田市内では2012年、神奈川中央交通町田営業所向けにシターロGの旧モデルを4台購入し、
    「町13(町田BC~山崎団地センター線)」と「臨時直行便(町田BC~野津田公園線)」を運行中ですが、
    今後臨時便として、新たに「町田バスセンター~薬師池公園」間でも連節バスによる路線の運行に向けて、
    沿線で「バス停改良工事」が進行中で、新たに法政大学線に導入されれば、市内4路線目となりそうです。

    また将来的には、鶴川駅~野津田公園間や町田バスセンター~桜美林学園方面でも
    連節バスを検討しており、鶴川駅に関しては駅舎改良に伴って、新たに整備される計画の
    北口交通広場が完成する2024年度以降の導入を目指します。

    ちなみに町田市では、町田バスセンター~山崎団地センター間の輸送力強化を目的に、
    2019年度予算において、運行するバス事業者(神奈川中央交通 町田営業所)に対して、
    連節バス車両購入費用の一部を補助する方針で、今後連節バスの増備を行う可能性もあり、
    町田市中心部でも今後、新型シターロGがお目見えする日が近いかもしれません。

    バス路線情報
    [原19] 相原駅西口~法政大学
    運行区間: 東京都町田市相原町
    (相原駅西口~法政大学)
    改正日:未定
    運行本数:
      未定
    路線延長:4.50km
    所要時間:10分(急行の場合)
    運賃:現金:大人240円、IC:大人238円
    (※上記運賃は、消費税率改正前のものです)
    運行担当:神奈川中央交通グループ(予定)
    ※いずれも2019年02月17日時点での情報です。
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    コメント
    1件
    1. ドコモだけ (2019年02月21日 15:10)

      運転手不足により、減便して乗客大量輸送するのかな。

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