• イベント/
    行政・災害
    イベント/
    行政・災害
  • 町田市堺・忠生
    町田市堺・忠生
  • 町田市鶴川・町田
    町田市鶴川・町田
  • 町田駅周辺
    町田駅周辺
  • 町田市南部・相模原
    町田市南部・相模原
  • 
    ホーム
    2020.03.09(月)
    Post:10 Tweet:92 Like:0

    相原駅西口~法政大学間で「連節バス」導入に向け、20年度に駅西口広場の改良も

    <追記>
    早ければ、2021年4月に運行開始予定です(新型コロナの影響で遅れる可能性あり)
    連節バス導入準備の為、2020年8月24日(月)より「法政大学」バス停の乗り場が変更されます。
    最新記事:https://kawariyuku-machida.com/article/35576.html

    kanachu20190213_1.jpg
    <写真>導入が想定される連節バス「ツインライナー(最新モデル)」(辻堂駅北口にて)
    「相原駅西口広場」3/28(月)使用開始!前日には完成記念イベントも。の続きです。

    JR横浜線の相原駅西口~法政大学間で、通学時間帯の混雑緩和を目的として、
    神奈中の連節バス「ツインライナーを導入する計画が進んでいますが、運行開始に向け、
    2020年度に西口広場改良などの「連節バス走行環境整備工事を実施する計画です。
    【相原駅西口】→地図を表示(東京都町田市相原町1161-3)
    【法政大学】→地図を表示(東京都町田市相原町4342)

    最大9千人以上が通う「法政大学 多摩キャンパス」

    hosei20190213.png
    <地図>法政大学 多摩キャンパスへのアクセスマップ
    町田市相原町の西部にある「法政大学 多摩キャンパス」は、1984年に開設されたキャンパスで、
    経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポーツ健康学部の計4学部の学生と大学院生が通い、
    学生数・教職員数は約9,500人(2019年度現在)を有します。

    hosei20190213.jpg
    <写真>法政大学のバスターミナルを併設した多目的共用施設「EGG DOME」
    最寄駅はJR横浜線の相原駅や橋本駅をはじめ、JR中央線の西八王子駅や八王子駅、
    京王高尾線のめじろ台駅から路線バス(相原・橋本以外は京王バス)が出ていますが、
    特にバスの運行本数が多い相原駅からの通学利用率が高い状態となっており、
    混雑状況に応じて「臨時便」が増発運行されることも多くあります。

    混雑緩和に向け、連節バス導入へ。輸送力は1台あたり1.6倍増。

    kanachu20190213_3.jpg
    <写真>ラッシュ時の相原駅西口。朝はバス待ちの学生で行列ができる。
    2016年3月からは相原駅西口正面のバスロータリーが供用開始されたことで、
    駅正面にバスが乗り入れるようになり(それ以前は町田街道上の折返場に乗り入れ)、
    利便性が飛躍的に向上した一方、朝の通学時間帯は学生による混雑が課題となっていました。

    kanachu20190213_2.jpg
    <写真>長い車体の連節バス。通常バスの約1.6倍の人員が輸送できる(辻堂駅北口にて)
    そこで、相原駅から法政大学間の路線バス運行を担当する神奈川中央交通グループと町田市が、
    同区間で運行される「原19・相原駅西口~法政大学線」に連節バスを新たに導入する方針を固め、
    車両1台あたりの輸送力を約1.6倍増強します(※定員は、通常バスが約80名、連節バスが128名)

    aihara20200308.jpg
    <写真>相原駅西口の降車場。連節バスの停車には対応していない。
    ただ、連節バスの乗り入れが計画される相原駅西口ロータリーは現在のところ、
    連節バスの発着に対応していないことから、町田市の2020年度予算案に
    相原駅西口改良工事及び既存バス停改良工事費用が盛り込まれており、
    相原駅西口の横断抑止柵の改造及び区画線の撤去・設置等を行い、
    運行開始は2021年以降になるとみられます。

    連節バスは「橋本営業所」に配置か。昨年1月には試運転も

    kanachu20190213_4.jpg
    <写真>西橋本4丁目にある「神奈川中央交通東 橋本営業所(峡の原車庫)」
    この導入に向けた準備として、2019年1月下旬には関係者を交えて、相原駅西口~法政大学間および
    峡の原車庫(神奈川中央交通東 橋本営業所)~相原駅西口間など、バスの走行が想定される区間で、
    町田営業所の連節バスを使った試運転が実施されました。

    相原駅西口~法政大学間は現在「神奈川中央交通西 津久井営業所」が運行を担当していますが、
    前述通り試験運行は峡の原車庫で行ったことから、相原駅に近い「神奈川中央交通東 橋本営業所」に
    連節バスが配置される可能性がありそうです。
    【峡の原車庫】→地図を表示(神奈川県相模原市緑区西橋本4-11-1)

    なお現在、相模原市内に連節バスを導入している営業所は無い為、今後新たに連節バス車両を購入予定で、
    購入モデルは神奈中グループで既に16台の導入実績がある「メルセデス・ベンツ シターロG」になる可能性が高く、
    2016年10月に国内販売が開始され、神奈川中央交通 綾瀬営業所でも既に12台導入されている
    国内向け新モデル(欧州排出ガス規制「EURO 6」対応)が投入されることになりそうです。

    市内4路線目の導入か。将来的には忠生や鶴川の路線でも

    twinliner20190416_1.jpg
    <写真>臨時バス「町14・町田バスセンター~(急行)~山崎団地センター~薬師ヶ丘線」
    町田市内では2012年、神奈川中央交通町田営業所向けにシターロGの旧モデルを4台購入し、
    「町13(町田BC~山崎団地センター線)」と「臨時直行便(町田BC~野津田公園線)」に加え、
    2019年からは新たに「町14・町田バスセンター~薬師ヶ丘」がイベント開催時限定で運行され、
    相原の法政大学線に導入されれば、市内4路線目となりそうです。
    (※町14は2019年春と秋の2回に渡って運行された)

    kanachu20200222.png
    なお、町田市が大型観光施設「町田薬師池公園四季彩の杜西園ウェルカムゲート」の正面で
    整備を計画中の「連節バス対応バスベイ」は警察など関係機関との調整が長引いた影響から、
    2020年4月17日(金)の施設開館には間に合わず、2020年度に本格的な整備を進め、
    2021年2月の全面供用開始を予定しており、完成後に臨時便運行を計画しています。
    (※途中の計画変更で連節バス対応は野津田方面のみとし、反対側は通常サイズに変更)

    また将来的には、鶴川駅~芝溝街道経由路線や町田バスセンター~桜美林学園方面でも
    連節バス導入を検討しており、桜美林学園方面は乗り継ぎ拠点が完成する2021年度以降に、
    鶴川駅に関しては駅舎改良に伴って、新たに整備される計画の北口交通広場が完成する
    2025年度以降の導入を目指します。

    桜美林新キャンパス開校で、町田営業所でも車両増備を計画

    obirin20200223.jpg
    <写真>今年4月に開校する新キャンパス「桜美林大学 東京ひなたやまキャンパス」
    ちなみに町田市では、大学の新キャンパス「桜美林大学 東京ひなたやまキャンパス」の開校に伴い、
    利用者増加が見込まれる「町13・町田バスセンター~山崎団地センター」の輸送力強化を目的に、
    2020年度予算において、運行するバス事業者(神奈川中央交通 町田営業所)に対して、
    連節バス車両購入費用の一部を補助する方針で、町田市中心部でも今後、
    新型シターロGがお目見えする日が近いかもしれません。

    twinliner20200308.jpg
    <写真>綾瀬から町田に移籍してきた連節バス(ま205、※町13系統での運用時)
    なお、前述の大学キャンパスは2020年4月に開校予定で、併せて朝方などのダイヤ増発が予定されていますが、
    開校時には増備用の新車が投入されないことから、新車投入までの措置として神奈川中央交通の綾瀬営業所で
    2005年から使用していた「ネオプラン・セントロライナー」を町田営業所に1台移籍(2月下旬から運用開始)させ、
    開校直後は既存のシターロとあわせて計5台体制で運用することになります。

    路線情報
    [原19] 相原駅西口~法政大学
    運行区間: 東京都町田市相原町
    (相原駅西口~法政大学)
    改正日:未定
    運行本数:
      未定
    路線延長:4.50km
    所要時間:10分(急行の場合)
    運賃:現金:大人250円、IC:大人242円
    運行担当:神奈川中央交通グループ(予定)
    ※いずれも2020年03月09日時点での情報です。
    地図
    閉じる
    全画面
    路線バス
    ダイヤ改正(路線バス)
    神奈川中央交通(路線バス)
    連節バス「ツインライナー」(路線バス)
    新車投入(路線バス)
    路線新設(路線バス)
  • 路線バス
  • ダイヤ改正(路線バス)
  • 神奈川中央交通(路線バス)
  • 連節バス「ツインライナー」(路線バス)
  • 新車投入(路線バス)
  • 路線新設(路線バス)
  • 投稿者
    シェアするリンクタグ
    1
    コメント
    10件
    1. ドコモだけ (2019年02月21日 15:10)

      運転手不足により、減便して乗客大量輸送するのかな。

    2. 東京 (2020年03月01日 12:05)

      減便はしないで、あいだの時間で運行したほうが、効率が良いです

    3. るっく (2020年03月01日 17:27)

      ドコモだけさんもおっしゃる通り、ドライバー不足が深刻なのでしょうね。
      それと、一昨年までは車体をドイツからの輸入に頼っていたので、輸入時の輸送費も高いし、修理部品も取り寄せになるので高コストだったらしいですが、
      昨年、いすゞ自動車&日野自動車の共同開発が完了し、国産の連節バスが買えるようになったので、コスト面でのハードルも低くなってきているのでは。

    4. 情報屋 (2020年03月01日 17:57)

      >るっくさん
      国産の連節バスの販売が開始されましたが、両社の生産拠点であるJ-BUS宇都宮工場では連節バスを年間17台程度しか生産できず、既に横浜市交通局や京成バス(東京BRT)、三重交通への納入が決まっているので、現状では神奈中向けに生産するのは生産体制的に難しいとみられています(町田営業所向けにも増車の動きがあるので)

      また、神奈中には傘下に神奈川三菱ふそう自動車販売があり、ふそうはダイムラーグループである関係から、グループのメルセデスベンツ車の輸入も手掛けているので、今後も神奈中はベンツのシターロを納入し続ける可能性が濃厚です。
      車両価格もシターロは約8000万円、いすゞ・日野の連節バスは約9400万円なので、海外からの輸送費を込みにしても、正直どっこいどっこいといったところでしょうか。
      もう少し生産体制が変わってくれば、国産連節バスが入ってる可能性も無くはなさそうですが・・・。

    5. るっく (2020年03月01日 19:01)

      >情報屋さん
      詳細なフォローありがとうございます。
      需要に供給が追い付かない状況で日本製を買えないとは残念。
      それと、まだ日本製の方が高いんですね。生産台数が積みあがっていくに従って日本製も徐々に安くなっていくことを期待しましょうか。
      で、日本製が安く買えるんだから、ドイツさんも足元観ないでもっと安くしてよ。と言えるように成ればドイツ製も安くなるんじゃないかな。

    6. 高ヶ坂民 (2020年03月01日 22:28)

      るっくさん、情報屋さんのやり取りを見て、別の感想を。

      いわゆる「トレーラー」も同じですが、基本的に道路の問題でしょう。元運送屋で10トン車を運転していましたが、10トン車単体でも、道路事情(道幅)により、左折時に反対車線にまで乗り入れる状況も有りました。
      連接バスに関しては、道路状況を把握しての採用・運行ですが、薬師池コースを見れば、バスベイも含めて、道路事情が一番問題と思います。

    7. 高ヶ坂民 (2020年03月09日 01:48)

      やっぱり、導入の鍵は、道路(道幅+連接バス対応バスベイ)なんでしょうかね。

      ちと気になるのが、少子化で大学の学生が減っていると。
      桜美林は以前から海外の留学生を受け入れていましたが、武漢肺炎でどうなるやら。

    8. 昭和生まれ (2020年03月09日 11:02)

      今後さらにバスドライバーのなり手は減っていくでしょうから、連接バスへの切り替えや減便、路線の統合や廃止がこれからも進みそうですね。

    9. you (2020年03月09日 18:01)

      渋滞の主な原因は相原駅近くの踏切だと思うんですよね。
      早く工事に着手してほしいものです。

    10. 黒船 (2020年03月19日 09:23)

      法政大学系統絡みということで…
      3/29に「公会堂前」停留所のうち、法政大学向きの名称が「法政大学入口」に変更されます。
      大戸向きおよび相原向きの「公会堂前」はそのままなので、「法政大学入口」は法政大学方面のみの停留所になります。
      このほか、同日には津久井営業所管内のいくつかの停留所名変更が行われるので、詳細はホームページを確認願います(「県立やまゆり園」→「津久井やまゆり園前」など)。

    このコメント機能は、上記の記事に関する話題のみとさせていただいております。
    (※URLを本文中に書き込むことはできませんので、ご注意ください。)

    お名前
    (必須)
    ※赤い項目が未入力の為、投稿できません。
    コメント
    ※誹謗中傷等の不適切な書き込みはご遠慮ください。
    この内容でコメントを投稿しますか?
    コメントを投稿しています。しばらくお待ちください。
    記事以外の話題は、当サイトの掲示板をご利用ください。
    掲示板
    管理人はコメントへの返信を行っていませんので、管理人宛てのメッセージは、メールをお送りください。
    お問い合わせ
    [Update] 2020-03-09 00:00:58