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    2021.04.02(金)
    Post:16

    相原駅西口~法政大学で、連節バス「ツインライナー」運行開始。町田市内常設2路線目

    twinliner20210401_1.jpg
    <写真>相原駅西口に停車中の連節バス「ツインライナー」(も203)
    神奈中・京王「法政大学線」「東京家政学院線」4/1路線再編。神奈中は連節バス導入
    橋本駅前から郊外移転の「相模原協同病院」外来開始。新病院への路線バス乗入れも
    町田市相原町の「法政大学 多摩キャンパス」連節バス導入準備で、バス乗り場を変更の続きです。

    神奈川中央交通グループが担当する相原駅西口~法政大学において、
    通学・帰宅時間帯の混雑緩和を目的に、連節バス「ツインライナー
    2021年4月1日(木)から運行開始となりました。
    【相原駅西口】→地図を表示(東京都町田市相原町1161-3)
    【法政大学】→地図を表示(東京都町田市相原町4342)

    最大約9千人が通う「法政大学 多摩キャンパス」

    hosei20190213.png
    <地図>法政大学 多摩キャンパスへのアクセスマップ
    町田市相原町の西部にある「法政大学 多摩キャンパス」は、1984年に開設されたキャンパスで、
    経済学部・社会学部・現代福祉学部・スポーツ健康学部の計4学部の学生と大学院生が通い、
    学生数・教職員数は約9千人ほどを有します。

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    <写真>ラッシュ時の相原駅西口。朝はバス待ちの行列ができる(2018年撮影)
    最寄駅はJR横浜線の相原駅や橋本駅をはじめ、JR中央線の西八王子駅や八王子駅、
    京王高尾線のめじろ台駅から路線バス(相原・橋本以外は京王バス)が出ていますが、
    相原駅はこの中でも通学利用率が高い主要駅の一つとなっており、
    混雑状況に応じて「臨時便」が増発運行されることも多くあります。

    2016年3月からは相原駅西口正面のバスロータリーが供用開始されたことで、
    駅正面にバスが乗り入れるようになり(それ以前は町田街道上の折返場に乗り入れ)、
    利便性が飛躍的に向上した一方、朝の通学時間帯は学生による混雑が課題となっていました。

    大学主体で「連節バス」を導入。納車から1ヶ月経たずに運行開始

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    <画像>法政大学のバス乗り場。2番と5番は連節バス停車に対応し、3扉分の点字ブロックも設置。
    こうしたことから、法政大学が主体となって混雑緩和を目的に連節バスの導入計画が進められることになり、
    2019年1月下旬には町田営業所の連節バスを使い、関係者を交えて運行想定経路で試運転が行われ、
    2020年8月には多摩キャンパス内のバスターミナル(EGG DOME)で連節バスの乗り入れ・停車に対応した
    停留所改修工事も施工され、同時に乗り場変更も実施されました(図面は2020年夏当時の路線を記載)

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    <写真>相模原市緑区の「相模原協同病院」に乗り入れる連節バス(も205)
    相原駅西口~法政大学間は現在「神奈川中央交通西 津久井営業所」が運行を担当していますが、
    連節バスは相原駅から距離が近い「神奈川中央交通東 橋本営業所(峡の原車庫)」が運行を担当し、
    昨年11月には厚木営業所から転入してきた連節バス「ネオプラン・セントロライナー(も205)」が1台導入され、
    今年1月から「橋本駅南口~(急行)~相模原協同病院線」にて使用されています。
    【峡の原車庫】→地図を表示(神奈川県相模原市緑区西橋本4-11-1)
    【相模原協同病院】→地図を表示(神奈川県相模原市緑区橋本台4-3-1)

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    <写真>橋本営業所に3月納車された新型シターロG(も201~も203/敷地外より)
    さらに、今年3月中旬には神奈川中央交通綾瀬営業所でも導入実績がある海外製の連節バス車両である
    「メルセデス・ベンツ・シターロG」の新車3台が納車され、今回の法政線ではこの3台を専属車として使用します。

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    <写真>相原駅西口と法政大学で試運転する連節バス(も205/2021年3月撮影)
    2021年春からは既存車両を活用して相原駅西口~法政大学間で日中にかけて試運転も行われ、
    その後は運行開始に向けて、新車のシターロを使った担当運転手の習熟運転などが繰り返されましたが、
    新型シターロは前述の相模原協同病院線(朝7時台の2本)でも使用され、従来の「も205」は予備車となり、
    2005年式と車両自体も古いことから、今後も205が運用に入る機会はめっきりと減ることになりそうです。

    連節急行は平日12往復を運行。導入による路線再編も

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    <写真>相原駅西口から町田街道へ向かう連節バス(も201)
    連節バスによる「原19・相原駅西口~急行~法政大学(通称:連節急行)」は、
    相原駅西口発が8~10時台に計12本、法政大学発が15~19時台に計12本を運行(平日のみ)し、
    車両導入で1台あたりの輸送力を約1.6倍増強(※定員は通常バスが約80名、連節バスが128名)でき、
    車体の関節部が曲がるため、大型バスが走行できる区間であれば、大抵は走行できるようになっています。

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    相原駅西口への乗り入れにあたって、当初は町田市発注による西口広場改修工事が計画されていたものの、
    結局広場の工事をせずに導入できることになり、白線や待機スペースはそのままの状態で運行開始となりましたが、
    混雑防止のため、相原駅西口では中ドアと後方ドアの2つを開放して乗車できるようになっています。

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    これに併せてダイヤ改正も実施し、各停路線の「原19・相原駅西口~公会堂前~法政大学」は減便されたほか、
    路線再編も実施され、橋本駅北口を発着する法政大学・大戸方面路線の一部が相原駅西口に乗り入れます。
    →神奈中・京王「法政大学線」「東京家政学院線」4/1路線再編。神奈中は連節バス導入

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    <写真>今回新設された「橋63系統」。津久井営業所が運行を担当する。
    今回のダイヤ改正で廃止された「橋25・橋本駅北口~法政大学~大戸」に代わって、
    新たに橋本駅発着の主力路線となる「橋63・橋本駅北口~相原駅西口~法政大学~大戸」は、
    減便された「原19・相原駅西口~公会堂前~法政大学」などをカバーする役割も担っているのも特長で、
    将来的には町田街道上に設置されている「相原」バス停が、踏切の立体交差化で設置が難しくなるため、
    今後の停留所廃止も見据えて路線を新設した可能性もありそうです(連節以外は引き続き津久井担当)

    市内常設2路線目の導入。将来的には忠生や鶴川の路線でも

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    <写真>臨時バス「直行・町田バスセンター~野津田公園線」(ま201)
    町田市内では2012年、神奈川中央交通町田営業所向けにシターロGの旧モデルを4台購入し、
    「町13(町田BC~山崎団地センター線)」と「臨時直行便(町田BC~野津田公園線)」に加え、
    2019年には新たに「町14・町田バスセンター~薬師ヶ丘」がイベント開催時限定で運行され、
    相原の法政大学線に導入されれば、市内4路線目(常設路線としては2路線目)となります。
    (※町14は2019年春と秋の2回に渡って運行された)

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    なお、町田市が大型観光施設「町田薬師池公園四季彩の杜西園ウェルカムゲート」の正面で
    整備を計画中の「連節バス対応バスベイ」は関係機関との調整や入札不調などの影響から、
    当初のスケジュールからずれ込み、2021年春からの整備開始に向けて現在入札を行っており、
    2021年度中の全面供用開始を予定しており、完成後は臨時便を運行して集客を図ります。
    (※連節バス対応は野津田方面のみとし、反対側は通常サイズに変更)

    また将来的には、鶴川駅~芝溝街道経由路線や町田バスセンター~桜美林学園方面(忠生)でも
    連節バス導入を検討しており、桜美林学園方面は乗り継ぎ拠点(バスターミナル)の整備にあわせて、
    鶴川駅に関しては新たに整備される北口交通広場への導入を目指します。

    町田営業所でも新型シターロGを増備。今後、京王も導入へ

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    <写真>今年3月に納車された町田営業所の新型シターロG(ま205/敷地外より)
    ちなみに町田市では、大学の新キャンパス「桜美林大学 東京ひなたやまキャンパス」の開校に伴い、
    利用者増加が見込まれる「町13・町田バスセンター~山崎団地センター」の輸送力強化を目的に
    運行を担当する町田営業所に新型車両が納車(ま205)され、新型シターロGが市内初導入となり、
    今春以降に運用開始されるとみられ、これで町田営業所は連節バスが再び5台体制となります。

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    <写真>現在は休車扱いとなっている旧・ま205(町13系統での運用時)
    なお、新型コロナの影響で同大学キャンパスでの対面授業は2020年9月からようやく開始され、
    それに併せて朝方などのダイヤが増発されましたが、ダイヤ改正を見据えて新車投入までの措置として
    神奈川中央交通綾瀬営業所で使用していた「ネオプラン・セントロライナー」が町田営業所に1台移籍し、
    2020年2月下旬から運用されていたものの、元々2005年式と古い車両だったことからダイヤ改正以降は
    運用に就くことがなく予備者扱いとなり、2021年2月時点でナンバーが外されて休車扱いとなっていましたが、
    今回の新車投入で「旧・ま205」の動向が注目されます。

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    <写真>試運転を行う「京王電鉄バス八王子営業所」の連節バス(C22101/ひやく様提供)
    余談ですが、八王子市内の「京王電鉄バス八王子営業所」と「京王バス高尾営業所」でも2021年3月、
    国産連節バス「日野・ブルーリボンハイブリッド連節バス」が各1台ずつ納車以降、営業エリアで試運転が繰り返され、
    まずは日野市内の新設路線「直行・日野駅~日野自動車前」の一部時間帯にて4月5日(月)から導入予定で、
    今後八王子市・町田市内の「急行・西八王子駅南口~めじろ台駅~法政大学」にも導入に向けて調整中です。
    <追記>
    京王バスでも「急行・めじろ台駅~法政大学」で連節バスが、2021年7月1日(木)から導入されます。
    https://kawariyuku-machida.com/article/42010.html

    昨今はバス業界での運転手不足もあり、輸送力を減らさずに本数を削減できる連節バスを導入する事業者が増え、
    特に2021年4月は各地で導入が相次ぎ、神奈中でも綾瀬、厚木、町田、橋本の4営業所で導入されていますが、
    今後周辺エリアでは東急バスも「青葉台駅~日体大線」などで連節バスの導入を検討しています。

    路線情報
    [原19] 急行・相原駅西口~法政大学
    運行区間: 東京都町田市相原町
    (相原駅西口~法政大学)
    改正日:2021年4月1日ダイヤ改正・連節バス運行開始
    運行本数:
      往路:平日12本土曜0本休日0本
      復路:平日12本土曜0本休日0本
    路線延長:4.50km
    所要時間:10分
    運賃:現金:大人250円、IC:大人242円
    運行担当:神奈川中央交通東 橋本営業所(連節バスのみ)
    ※いずれも2021年04月02日時点での情報です。
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    コメント
    16件
    1. ドコモだけ (2019年02月21日 15:10)

      運転手不足により、減便して乗客大量輸送するのかな。

    2. 東京 (2020年03月01日 12:05)

      減便はしないで、あいだの時間で運行したほうが、効率が良いです

    3. るっく (2020年03月01日 17:27)

      ドコモだけさんもおっしゃる通り、ドライバー不足が深刻なのでしょうね。
      それと、一昨年までは車体をドイツからの輸入に頼っていたので、輸入時の輸送費も高いし、修理部品も取り寄せになるので高コストだったらしいですが、
      昨年、いすゞ自動車&日野自動車の共同開発が完了し、国産の連節バスが買えるようになったので、コスト面でのハードルも低くなってきているのでは。

    4. 情報屋 (2020年03月01日 17:57)

      >るっくさん
      国産の連節バスの販売が開始されましたが、両社の生産拠点であるJ-BUS宇都宮工場では連節バスを年間17台程度しか生産できず、既に横浜市交通局や京成バス(東京BRT)、三重交通への納入が決まっているので、現状では神奈中向けに生産するのは生産体制的に難しいとみられています(町田営業所向けにも増車の動きがあるので)

      また、神奈中には傘下に神奈川三菱ふそう自動車販売があり、ふそうはダイムラーグループである関係から、グループのメルセデスベンツ車の輸入も手掛けているので、今後も神奈中はベンツのシターロを納入し続ける可能性が濃厚です。
      車両価格もシターロは約8000万円、いすゞ・日野の連節バスは約9400万円なので、海外からの輸送費を込みにしても、正直どっこいどっこいといったところでしょうか。
      もう少し生産体制が変わってくれば、国産連節バスが入ってる可能性も無くはなさそうですが・・・。

    5. るっく (2020年03月01日 19:01)

      >情報屋さん
      詳細なフォローありがとうございます。
      需要に供給が追い付かない状況で日本製を買えないとは残念。
      それと、まだ日本製の方が高いんですね。生産台数が積みあがっていくに従って日本製も徐々に安くなっていくことを期待しましょうか。
      で、日本製が安く買えるんだから、ドイツさんも足元観ないでもっと安くしてよ。と言えるように成ればドイツ製も安くなるんじゃないかな。

    6. 高ヶ坂民 (2020年03月01日 22:28)

      るっくさん、情報屋さんのやり取りを見て、別の感想を。

      いわゆる「トレーラー」も同じですが、基本的に道路の問題でしょう。元運送屋で10トン車を運転していましたが、10トン車単体でも、道路事情(道幅)により、左折時に反対車線にまで乗り入れる状況も有りました。
      連接バスに関しては、道路状況を把握しての採用・運行ですが、薬師池コースを見れば、バスベイも含めて、道路事情が一番問題と思います。

    7. 高ヶ坂民 (2020年03月09日 01:48)

      やっぱり、導入の鍵は、道路(道幅+連接バス対応バスベイ)なんでしょうかね。

      ちと気になるのが、少子化で大学の学生が減っていると。
      桜美林は以前から海外の留学生を受け入れていましたが、武漢肺炎でどうなるやら。

    8. 昭和生まれ (2020年03月09日 11:02)

      今後さらにバスドライバーのなり手は減っていくでしょうから、連接バスへの切り替えや減便、路線の統合や廃止がこれからも進みそうですね。

    9. you (2020年03月09日 18:01)

      渋滞の主な原因は相原駅近くの踏切だと思うんですよね。
      早く工事に着手してほしいものです。

    10. 黒船 (2020年03月19日 09:23)

      法政大学系統絡みということで…
      3/29に「公会堂前」停留所のうち、法政大学向きの名称が「法政大学入口」に変更されます。
      大戸向きおよび相原向きの「公会堂前」はそのままなので、「法政大学入口」は法政大学方面のみの停留所になります。
      このほか、同日には津久井営業所管内のいくつかの停留所名変更が行われるので、詳細はホームページを確認願います(「県立やまゆり園」→「津久井やまゆり園前」など)。

    11. 野津田民 (2021年03月21日 11:17)

      余談になりますが、先日野津田公園の駐車場で連接バスの転回試験が行われたようです。
      ゼルビア絡みなのか運転手さんの慣熟なのか分かりませんが…

    12. 情報屋 (2021年03月21日 13:15)

      そういえば野津田車庫に先日、日野の連節バスデモカーが乗り入れていたみたいですね。
      将来的にはシターロから国産車に切り替わるんでしょうかね。

    13. 鶴川住民 (2021年03月22日 01:06)

      町田市へのツインライナーの追加導入は、

      国費の生活交通改善事業補助金で、橋本営業所(原19急行)向けに3台分。
      町田市独自の補助金で、町田営業所(町13急行)向けに2019年度予算で3台、2020年度予算で1台分。

      以上あわせて7台のはずですが、この書き込みの時点までに納入されたツインライナー新車は町田に1台と橋本に3台のみのようですね。
      昨今の感染症流行による乗客減で一般車両が大量に余ってしまっている状況もありますし、町田向けの残り3台が予算どおり導入されるのか今後が気がかりですね。

    14. 鶴川住民 (2021年03月22日 02:16)

      法政大学へのツインライナー導入絡みで。

      現在は【相原経由】として運転している橋16・橋20・橋25系統の橋本駅北口~法政大学・大戸線ですが、ツインライナー急行の運行開始に伴って減る原19(各停)系統の代替措置として、4月1日ダイヤ改正より橋61~63系統【相原駅西口経由】に変更、ようやく駅ロータリーへ乗り入れ開始となります。

      (ツインライナー急行と被るラッシュ時間帯に1、2本程度、ロータリーに乗り入れない従来の橋16・橋20系統が残ります)

      既にバス停に新時刻表が掲載されており、担当はこれまでどおり津久井営業所。
      相原駅~橋本駅間の運行本数は日中若干減便のようです。

    15. ポン太 (2021年04月01日 21:27)

      法政大学への急行ノンストップ便なら
      すぐにでも自動運転化できそう。かな?

    16. たかし (2021年04月02日 21:14)

      法政大学多摩キャンパス、懐かしいですね。
      入試で初めて行きましたが、山の中でビックリしました。
      経済学部を受験した時、英語の長文で河合の全統模試と同じ問題が出て、
      こちらにもビックリしました。おかげで合格しました。
      入学はしませんでしたけど。

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