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    2019.12.27(金)
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    町田3・3・36号線(木曽団地南~町田市民病院東)、歩道やバスベイなど整備進む

    <追記>
    街路築造工事&橋台設置工事は、2020年5月中旬まで工期延長となりました。

    町田市民病院から見た整備中の「町田3・3・36号線」(2019年12月現在)
    <写真>町田市民病院から見た整備中の「町田3・3・36号線」(2019年12月現在)

    東京都が2007年9月に事業着手して整備を進め、町田街道のバイパスとして役割をもつ
    都市計画道路 町田3・3・36号線(木曽団地南~町田市民病院東交差点)」ですが、
    今年は生活道路「旭町陸橋下トンネル」の開通や橋梁の下部工である「橋台工」が着工したほか、
    一部で残りの用地取得も進みました。

    「町田3・3・36号線」の事業区間全体図
    2007年の開始以来、今回で13年目に突入した年末恒例の記事ですが、
    今回も2019年12月下旬に調査した進捗状況を区間毎にご紹介します。

    A地区は、予定地にあった戸建1棟の用地取得が完了

    「町田3・3・36号線」の本町田小学校西側付近
    <写真>A地区の様子。今年も工事が無かった為、去年とあまり変化は見られない。
    起点である木曽団地側のA地区(本町田小学校エリア)では、今年も整備関連の工事がなかった為、
    昨年と特に道路の整備状況に変化は見られませんが、今後の道路整備工事に向けた動きとして、
    本町田小学校えのき門そばに建っていた戸建1棟が、今夏に解体されて用地取得が行われました。
    →地図を表示(東京都町田市本町田)

    「町田3・3・36号線」の本町田小学校えのき門付近
    <写真>用地取得が行われた本町田小学校えのき門付近の戸建住宅跡地
    取得箇所の戸建跡地には、こうして鉄パイプで組んだ「用地管理柵」が既に設置されており、
    これによって、A地区の用地取得はほぼ完了し、木曽団地方向が見通せるようになりました。

    B・C地区は「街路築造工事」が進み、歩道やバスベイ設置も

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    <写真>本町田小学校えのき門前~コイン洗車場前までの整備状況(2019年12月現在)
    そして、B地区(コイン洗車場エリア)とC地区(ひまわり公園エリア)では、2019年5月上旬から着工した
    街路築造工事に伴う構造物設置工事及び電線共同溝設置工事(30南東-町田3・3・36旭町)」が
    順調に進められ、歩道や電線共同溝の整備が進んだことで、段々と道路らしい姿になってきました。
    →地図を表示(東京都町田市本町田)


    <写真>360°カメラによるコイン洗車場前交差点付近の様子
    隣接する駐車場などとは若干高低差が生まれることから、このように擁壁と柵を設置し、
    町田3・3・36号線からの駐車場への出入りは基本的に出来ない構造となっています。

    「町田3・3・36号線」の区間内に設置された新しいマンホール蓋
    <写真>コイン洗車場付近の交差点前に設置された新デザインのマンホール蓋
    コイン洗車場付近の交差点前には、このように町田市汚水用マンホールが設置されており、
    まだ市内でも設置数が少ない新デザインのものが採用(2018年12月から市内で順次設置)されています。
    (※市内では他に、小田急町田駅南口レンガ通り商店街などでも、色なしの同汚水用マンホール蓋を設置)

    「町田3・3・36号線」のC地区・旭町陸橋北側の南行き方面に設置された「バスベイ」
    <写真>C地区・旭町陸橋北側の南行き方面に設置された「バスベイ」
    C地区の旭町陸橋北側には、今回の工事でこのように路線バス用停車スペース「バスベイ」が設置されましたが、
    関係者によれば、バス運行事業者である「神奈川中央交通」としては現時点で、開通後の交通状況を見ながら
    バス停留所の設置を検討したいとのことで、現状では開通のタイミングで路線バスを運行する考えはないようです。
    →地図を表示(東京都町田市本町田)

    「町田3・3・36号線」のC地区・旭町陸橋北側の南行き方面に設置された「バスベイ」の設置位置図
    また、今回は町田バスセンター方面側のバスベイのみ設置(サイズは通常の大型バスサイズ)となりましたが、
    反対方向のバスベイ設置については設置場所が未定となっているものの、同地区は交通空白地域として、
    2019年10月~12月にかけて、タクシーを用いた小型乗合交通「シャトルぽんまちだ」の実験運行も
    実施されたことから、開通後速やかにバス路線の新設要望が出される可能性が高そうです。

    「町田3・3・36号線」の旭町陸橋下トンネル
    ちなみにC地区の旭町陸橋下に整備されたトンネルは、以前の記事でも掲載したとおり、
    2019年3月25日(月)に開通となりましたが、将来的には陸橋西側に階段を取り付ける計画で、
    忠生公園大橋のように、生活道路と町田3・3・36号線を歩行者が行き来できるようにする予定です。
    【旭町陸橋下トンネル】→地図を表示(東京都町田市本町田)
    【階段設置予定地】→地図を表示(東京都町田市本町田)

    「町田3・3・36号線」の周辺で交換が進められた街路灯本体 「町田3・3・36号線」の周辺で交換が進められた街路灯管理プレート
    <写真>交換工事が完了した街路灯(かがつう製)と、新デザインの街路灯管理プレート
    余談ですが、この界隈一帯ではこの程、町田市が2019年4月から順次進めている
    街路灯のLED化更新工事(市内全ての交換完了は2021年3月末の予定)が行われ、
    従来の蛍光灯タイプからLEDタイプに交換され、管理プレートも新仕様のものになりました。

    D地区は「橋台設置工」と一部用地取得を実施

    「町田3・3・36号線」の旭町陸橋予定地 「町田3・3・36号線」の旭町陸橋・橋台設置現場
    一方、D地区(旭町エリア)では、B・C地区と同じ施工業者による「A2橋台設置工事」が、
    前述の工事と同様に、2019年5月上旬から着工しており、こちらでは橋台用に足場が組まれ、
    橋台の建設が着々と進んでいます(工期は2020年3月までの予定)
    →地図を表示(東京都町田市本町田・旭町3丁目)


    <写真>360°カメラによる旭町陸橋下の様子
    2020年からは、いよいよ橋を架ける上部工が始まる計画となっており、
    東京都発注の「旭町陸橋(仮称)PCけた製作・架設工事(31南東-町田3・3・36旭町)」は、
    年明けにも入札で業者が決定する見通しで、工期は2021年8月頃までを予定しています。
    (※業者に関しては、入札が不調にならなければ)

    「町田3・3・36号線」の旭町陸橋南側に設置予定のトンネル予定地
    <写真>現在は仮囲いで覆われている箇所に今後、生活道路用のトンネルが設置予定
    この他にも2020年は、D地区で施工中のA2橋台横には、生活道路用のトンネルとして
    「ボックスカルバート(箱型函渠)」などを設置して、住宅地内を通り抜けできるようにする
    「街路築造工事に伴う擁壁設置工事(31南東-町田3・3・36旭町)」を計画しており、
    こちらも年明けにも入札で業者が決定する見通しです(※入札が不調にならなければ)

    「町田3・3・36号線」の旭町陸橋予定地南側で用地取得された箇所
    その箱型函渠の設置に関連してか、D地区にあった戸建1棟とアパート(レジェンド吉川)の
    計2棟が今夏以降に解体され、用地取得が行われていました。
    →地図を表示(東京都町田市旭町3-7-8)

    2020年はいよいよ橋の架設など、開通に向けた工事が本格化することになりますが、
    本線開通は早くても2021年以降となる見通しで、陸橋下の公園復旧などを含めた
    最終的な道路事業完了時期は2023年度末を予定しています。

    はたして、道路が開通するのが先か、サイトが無くなるのが先か、
    微妙なところではありますが、せめて開通くらいは見届けたいものです。

    工事情報
    街路築造工事に伴う構造物設置工事及び
    電線共同溝設置工事(30南東-町田3・3・36旭町)
    施工場所: 東京都町田市本町田・旭町3丁目
    工期:2019年5月上旬~2020年3月上旬(予定)
    施工概要:工事延長 581.6m
    街路築造工事
     掘削工 5,320㎥
     路床盛土 1,918㎥
     管(函)渠型側溝 249.9m
     縦断街きょ桝 17基
     歩車道境界ブロック 266.9m
     車道舗装工 1,802㎡
     歩道舗装工 801㎡
     境石工 162.7m
    逆T式橋台(A2)
     橋台躯体工(上り線) H=13.0m(470㎥)
     橋台躯体工(下り線) H=13.1m(557㎥)
    電線共同溝設置工事
     電力系管路材設置工(φ100) 498.4m
     ボディ管設置工(φ200) 95.8m
     共用FA管設置工(φ150) 97.2m
     通信系管路材設置工(φ50) 42.2m
     プレキャストボックス設置 5組
     補償代行工事 一式
     撤去工 一式
    事業主:東京都南多摩東部建設事務所
    施工業者:多摩住起建設株式会社
    ※いずれも2019年12月27日時点での情報です。
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    コメント
    7件
    1. 高ヶ坂民 (2019年12月27日 00:27)

      今は知りませんが、昭和40年代頃、小学校の社会科だったか、副教材になるのでしょうか、町田市の地図が配布されていました。
      表は地形図的ですが、裏には計画道路図が載っていました。
      国道16号と町田街道の交点、今は直交していますが、地図の当時はずれていましたね。
      (今もその道は残っています)

      この道もその地図に載っていましたが、繋がる山崎団地の1街区と2街区の間の部分、私がガキの頃は遊び場でした。
      40~50年掛りの計画遂行、なんか凄いなと。

    2. 入札ウォッチャー (2019年12月27日 16:59)

      町田3.3.36号線高ケ坂として旭体育館付近も測量が始まったので 本町田区間は工事次第ですね 

    3. substation (2020年01月10日 23:44)

      下りのバスベイはコイン洗車場北側(=上りバス停から交差点を挟んだ反対側)に設置予定です。

    4. 町田初心者 (2020年01月11日 16:30)

      詳しい情報ありがとうございます。着々と進んでいるのですね!旭町体育館~高ヶ坂間が測量開始なら、こちらもいよいよ着手ですかね!?

    5. 入札ウォッチャー (2020年01月20日 15:37)

      道路構築工事はまだ開札されていませんが 上部工の業者が決まり 一安心しました 電柱移設部の街路構築が始まったので遅滞なく進んで欲しい物です

    6. 入札ウォッチャー (2020年01月24日 16:59)

      上部工がビーエス三菱
      箱型の方はハギワラに決まりましたことをお知らせいたします 
      橋台工は上部部分のコンクリート打設に向かうようなので二月には終わるのではないかと見ています

    7. 入札ウォチャー (2020年03月05日 16:04)

      橋台工はコンクリート次第のように思われます 当該区間の終了期日が二ヶ月順延し5月中旬になりました

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    [Update] 2019-12-27 00:00:58