改良や改修工事が繰り返されている町田3・3・36号線 木曽山崎区間ですが、
山崎町の市道忠生33号線と交わる交差点に存在する「段差」をなくすため、
2009年2月から段差解消工事が着手となりました。
そもそもこの段差は、市道忠生33号線の坂の途中に町田3・3・36号線を
繋げたことにより、道路と道路に大きな高低差が生じたためにできたもので、
交差点の忠生方面の車道と歩道に、この段差が存在し、交差点の手前には、
「段差注意」の看板まで立てられるほどです。
<写真>街路樹の植え替えを行っている中央分離帯
ちなみにこの段差改修工事のほか、中央分離帯の街路樹を植え替える工事と、
市道忠生33号線の片側歩道整備工事(町田市発注)が同時に行われています。
市道忠生33号線の片側歩道整備は、町田3・3・36号線と交わる交差点から、
南側のサンヒルズ町田山崎(旧山崎団地一街区)の土地を利用して行われており、
こちらの工事は2009年3月末まで行われるようです。
確かにこの凹凸は均して欲しかったです。
木曽側から忠生側に向かう時、例の交差点で
一瞬視界が空を向くような感じが嫌でした。
速度を出している時は特に(汗)
あと個人的には大塚酒屋の信号も無くして欲しいところですねぇ・・・。
あれは信号間の距離が短すぎ!
笑っちゃうくらいに段差がありますね。
段差にならないように道路を施工することが出来なかったのか。
俺の知る段差と言えば、旭町と森野に2つ。
協和発酵キリンと市民病院が対角で接する交差点で、オーケーストア方向に進む道がグワン窪む様にしてありますね。
看板屋のアイワの角、電柱があるところです。
もうひとつは、大戸屋が昔入っていた民家を改造したような建物の前を走る道路を、ずっと鎌倉街道に行くと、途中でグワンと盛り上がるような形で段差があります。
どういう経緯でこうなったのか、非常に気になります。
>木曽の民さん
たしかにスピードを出していると、車がジャンプしますよね笑
あれは車酔いしやすい人にとっては、かなりの苦痛だと思います。
早く段差がなくなるといいですが・・・工事には結構時間が掛かりそうな気がします。
あと、大塚酒屋の前の信号はおそらく撤去できないでしょうね。
計画道路からクリエイト裏の住宅街へ入る場合、
途中で歩道が途切れるため、この信号がないと、歩行者は結構危険ですし・・・。
http://machida-road.up.seesaa.net/image/sample-map001.PNG
>やっすぃさん
たしかにそうですよね!
この段差は幹線道路としてはヒドイです汗
アイワの角にも段差ありましたね!
あそこもかなりだと思います笑
森野にもありますね。
道路の舗装をするときに、高さを合わせられなかったりしたのが、
原因かもしれませんね。