• イベント/
    行政・災害
    イベント/
    行政・災害
  • 町田市堺・忠生
    町田市堺・忠生
  • 町田市鶴川・町田
    町田市鶴川・町田
  • 町田駅周辺
    町田駅周辺
  • 町田市南部・相模原
    町田市南部・相模原
  • 
    ホーム
    2018.07.31(火)
    Post:4 Tweet:34 Like:0

    町田市・高ヶ坂団地の「給水塔」今夏から解体へ。約半世紀の役目を終える。

    <追記(8/4)>
    好評につき、境川住宅第1給水塔・境川住宅第2給水塔の写真を追加しました。

    kogasaka20180729_1.jpg kogasaka20180729_2.jpg
    武相太夫さんから頂いた写真です。ありがとうございます。
    築50年以上の「高ヶ坂団地」と「本町田団地」大規模な外壁改修・塗装工事が進むの続きです。

    町田市高ヶ坂3丁目の大規模集合住宅「公社高ヶ坂住宅内にある
    給水施設「高ヶ坂住宅給水塔が、2018年8月初旬から解体されます。
    →場所はコチラ(東京都町田市高ヶ坂3-36)

    kogasaka20180729_3.jpg
    <写真>2017年に外壁がリニューアルされた高ヶ坂住宅
    高ヶ坂住宅は、高ヶ坂の北部(現3丁目)にある東京都住宅供給公社(JKK東京)管理の集合住宅で、
    1962年(昭和37年)に入居を開始し、町田市内では最も古い大規模団地(現在の人口は1,112人)で、
    2017年には団地の外壁改修・舗装工事が行われ、外観が大幅にリニューアルされています。

    町田市内のJKK管理団地では近年、給水塔を用いて各家庭に給水する「高架水槽式」から
    水道管に増圧ポンプを設置して各家庭に給水する「直結増圧式」に、給水方式が順次切り替えられており、
    高ヶ坂住宅でも2016年度に増圧直結給水ポンプが設置され、以降は給水塔の使用が停止された状態で、
    既に受水槽自体は基礎部分を残す形で設備の撤去が完了しています。

    今後、市内各地で給水塔撤去の動きが加速か

    sakaigawa20180804_1.jpg sakaigawa20180804_2.jpg
    <写真>境川団地の第1給水塔と第2給水塔。とっくり型が特長的だが、既に受水槽は撤去済。
    市内では他にも、境川住宅や本町田住宅で既に給水方式が直結増圧式への切り替えが行われ、
    境川住宅では2017年度に給水塔の受水槽が撤去され、現在は塔のみが残された状態ですが、
    高ヶ坂住宅では市内のJKK管理団地では初となる塔の解体に着手する方針となったようです。

    今回、給水塔の解体工事実施に際して、住民向けの工事説明会が開催され、
    工事は2018年8月初旬~11月下旬までの予定で、8月初旬から仮設工事を行い、
    9月上旬から給水塔本体の解体に着手します。

    給水塔本体の解体は大型クレーン・重機を使って上層部から吊下・解体していき、
    受水槽は基礎部分の撤去・埋戻しを行い、年内に給水塔は姿を消すことになりそうです。

    給水塔は団地のシンボルとなっているところも多く、山崎や鶴川では停留所名にも採用されていますが、
    建物自体の老朽化などもあり、今後各地で徐々に数を減らしていくことになるかもしれません。

    工事情報
    高ヶ坂住宅 給水塔解体工事
    施工場所: 東京都町田市高ヶ坂3-36
    アクセス:町田バスセンターより「高ヶ坂団地」バス停下車
    工期:2018年8月初旬~2018年11月下旬
    施工概要:1.給水塔解体
     給水塔に仮設足場を設置し、給水塔を大型クレーン・重機を使用し、上層部より吊下・解体を実施
    2.受水槽基礎解体
     受水槽基礎を解体し、埋戻しを実施
    事業主:東京都住宅供給公社(JKK東京)
    用途地域:
    • 第一種中高層住居専用地域
    ※いずれも2018年07月31日時点での情報です。
    CLOSE
    全画面
    投稿者
    投稿スペシャル(No.81:武相太夫さん)
    シェアするリンクタグ
    0
    コメント
    4件
    1. なこみく (2018年07月31日 03:15)

      駅前の森野住宅にも給水塔が有りますよね。あれもシンボリックな型でマニアがネットアップしてます。昭和の遺産かな。平成さえもうすぐ終わる…

    2. 町田のたかし (2018年08月01日 21:58)

      さて、藤の台団地に昔25年住んでいましたが、藤の台団地には、未だに1か所あります。子供の時には
      当たり前のように存在していた給水塔が、いよいよ終焉を迎えようとしています。
      給水塔は、それぞれ建てられた時代によって形も違い今回対象となる高ヶ坂団地の給水塔も昭和30年代は
      円柱型が多く、昭和40年代では、山崎団地や藤の台団地にあるように立方体型が主流です。
      せめて建築遺産として残したい気持ちもありますが、安全上の問題もあります。
      今のうちに写真に残すのもありですね。

    3. 旭町っ子 (2018年08月07日 21:42)

      子供の頃、チャリを飛ばして市内を駆け巡っていたあの頃、どの団地の商店街、給水塔にも
      思い出がありますね。
      個人的に給水塔といえば、本町田のサッカーグラウンド辺りから汗かきながら駆け上がり
      砂利道を走り、山崎団地の給水塔がはじめて見えた時、その巨大建造物感に圧倒され
      その当時のアニメに出てくるロボはこんな大きさなのかと興奮したこと思い出します。

    4. 武相太夫 (2018年08月10日 06:42)

      昔から当たり前に在るものが無くなるのは本当に寂しいですね。各団地の給水塔の形が一つ一つ違う。似ていても少しずつ。役目は同じなのに不思議ですね。
      高ヶ坂団地の給水塔解体については材質がブロックなのかコンクリなのか定かではありませんが、たぶん耐震の問題だと思います。工事は先週から始まりました。

    このコメント機能は、上記の記事に関する話題のみとさせていただいております。
    (※URLを本文中に書き込むことはできませんので、ご注意ください。)

    お名前
    (必須)
    ※赤い項目が未入力の為、投稿できません。
    コメント
    ※誹謗中傷等の不適切な書き込みはご遠慮ください。
    この内容でコメントを投稿しますか?
    コメントを投稿しています。しばらくお待ちください。
    記事以外の話題は、当サイトの掲示板をご利用ください。
    掲示板
    管理人はコメントへの返信を行っていませんので、管理人宛てのメッセージは、メールをお送りください。
    お問い合わせ
    [Update] 2018-07-31 00:00:58