• イベント/
    行政・災害
    イベント/
    行政・災害
  • 町田市堺・忠生
    町田市堺・忠生
  • 町田市鶴川・町田
    町田市鶴川・町田
  • 町田駅周辺
    町田駅周辺
  • 町田市南部・相模原
    町田市南部・相模原
  • 
    ホーム
    2018.10.03(水)
    Post:12 Tweet:36 Like:0

    建設会社・エムテックの民事再生法申請で、施工中の「旭町陸橋」工事ストップに

    <追記(11/24)>
    「新開工業株式会社」施工による工事再開が決定しました。
    最新記事:https://kawariyuku-machida.com/article/16692.html

    m3336-20181002_1.jpg
    <写真>町田街道側の工事ゲート。平日常駐する警備員の姿もなく、現場は閑散としている。
    建設中の「町田3・3・36号線 旭町陸橋」橋脚6基がすべて完成。今後は橋台建設への続きです。

    町田街道の渋滞解消に向け、東京都が2007年9月に事業着手して整備を進める
    「都市計画道路 町田3・3・36号線(木曽団地南~町田市民病院東交差点)」ですが、
    2016年4月から市民病院側斜面で着工した「旭町陸橋 下部工(橋台・橋脚の建設)」の
    施工を担当する建設業者の1社「株式会社エム・テック(本社:埼玉県さいたま市)」が、
    2018年10月1日(月)付けで民事再生法の適用申請に入ったことで、
    同日付で同工区も工事中断となっています。
    →地図を表示(東京都町田市本町田・旭町3丁目)

    m3336-20181002_2.jpg
    <写真>現場に掲出された民事再生法の適用申請に関する貼り紙
    施工されていた「旭町陸橋(仮称) 下部工工事(27南東-町田3・3・36旭町その2)」は、
    株式会社エム・テックと新開工業株式会社の共同企業体(JV)が施工を担当していましたが、
    今回東京地方裁判所に対して、エム・テックの民事再生法の申し立てが行われたことで、
    週明けから工事が完全にストップした状態となっています。

    m3336-20181002_3.jpg
    <写真>現在の現場。先週までは重機を使って、橋台の杭打ち込みが行われていた。
    2016年4月下旬の工事着手から既に2年半が経過し、これまでも複数回工期が延長され、
    2018年6月中旬にはようやく橋脚6基すべてが完成し、現在は橋台建設が進められていましたが、
    この橋台設置工事もスケジュールの遅れがみられ、2018年11月の工事終了は厳しい状況でしたが、
    今回の工事中断でさらに完成時期が延びることになり、今後開通時期にも影響が出る可能性がありそうです。

    なお、旭町陸橋現場北側で施工中の「街路築造工事に伴う擁壁設置工事(29南東-町田3・3・36旭町)」は、
    別業者による施工(大日本土木株式会社)の為、今回の影響はなく、引き続き工事が行われています。

    (※入札ウォッチャーさん情報ありがとうございます)

    工事情報
    旭町陸橋(仮称)下部工工事
    (27南東-町田3・3・36旭町その2)
    施工場所: 東京都町田市本町田・旭町3丁目
    工期:2016年4月下旬~2018年11月9日
    施工概要:逆T式橋台:計2基
     A2-R(上り線):1基
      場所打杭工(φ1,200) N=8本(L=18.0m)
      橋台躯体工 H=13.0m(V=470㎥)
     A2-L(下り線):1基
      場所打杭工(φ1,200) N=10本(L=19.0m)
      橋台躯体工 H=13.1m(V=557㎥)
    柱式(T型)橋脚:計6基
     P1-R(上り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=8.5m)
      橋脚躯体工 H=16.7m(V=427㎥)
     P1-L(下り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=13.0m)
      橋脚躯体工 H=16.7m(V=427㎥)
     P2-R(上り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=12.5m)
      橋脚躯体工 H=17.5m(V=439㎥)
     P2-L(下り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=15.0m)
      橋脚躯体工 H=17.5m(V=439㎥)
     P3-R(上り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=12.5m)
      橋脚躯体工 H=17.0m(V=431㎥)
     P3-L(下り線):1基
      場所打杭工(φ1,500) N=9本(L=14.5m)
      橋脚躯体工 H=17.0m(V=431㎥)
    事業主:東京都南多摩東部建設事務所
    施工業者:エムテック・新開工業建設共同企業体
    ※いずれも2018年10月03日時点での情報です。
    CLOSE
    全画面
    投稿者
    シェアするリンクタグ
    0
    コメント
    12件
    1. 町田のたかし (2018年10月02日 22:44)

      工事業者の民事再生適用によるストップで、道路の建設はもちろん多摩都市モノレールの延伸も伸びてしまいます。
      今後は、再度入札して別の業者へお願いできないものでしょうか。

    2. 入札ウォッチャー (2018年10月03日 00:58)

      現地入りして確認しておりませんでしたが 負債総額254億円程度とのことですので民事再生法または破産手続きに移行する可能性もありますね

    3. まちっこ (2018年10月03日 11:04)

      建設業界は現在好景気だと思ってたんですが、色々あるんですね
      ここの工事はどうせ遅れるだろうとは思ってましたが、引き継いでやられる場合安全性とかも不安

    4. 入札ウォッチャー (2018年10月04日 08:06)

      以前から下請け業者や取引業者への支払いトラブルが聞かれていた。(引用元東京商工リサーチ)記載がありました 業者とうまくいかなくて延期が多発したのでしょうね

    5. 通りすがり (2018年10月04日 08:56)

      東京都中央区に本社のある株式会社エムテック様は全くの異業種別会社です
      民事再生手続きを行っているのは埼玉県さいたま市に本社を置く建設業者です。
      ご迷惑のかからないように訂正された方がよいと思います。

    6. 間違ってはいないかと (2018年10月04日 16:09)

      > 東京都中央区に本社のある株式会社エムテック様は全くの異業種別会社です

      そっちもあるけど、

      対象企業は、実際の本社機能は「東京都中央区」、登記上の本社は「埼玉県さいたま市浦和区」のはずです。

      なので、当初のご記載に「誤りは無い」と思います。
      「お詫び、訂正」ではなく、「記載変更」でよろしいかと。

    7. 武相太夫 (2018年10月05日 23:30)

      東京商工リサーチ見ました。
      債権者887名、負債総額253億4933万円。民事再生法とは倒産手続きの一種との事ですね。素人目では十分過ぎる位スゴイ債務だと思うのですが、この中堅ゼネコンの破産報道しているのは経済紙ぐらいですね。
      取引先の下請け、孫請けの業者は勿論、気の毒ですが、この事業の発注者 東京都への影響はこれからどう進展するのか気になります。

    8. 松野 (2018年10月20日 17:07)

      冨士工スポンサーは辞退しました。
      10月22日に倒産になります。

    9. 入札ウォッチャー (2018年10月21日 02:24)

      松野氏のコメントによると破産法に切り替えるようですね
      事業清算型倒産ですか 橋台工 取付擁壁ともに エムテック次第になりましたね

    10. 情報屋 (2018年10月23日 20:56)

      今日付けで東京商工リサーチが、エムテックに関する記事を掲載(Yahoo!ニュースでも閲覧できます)しており、
      先程NHKのニュースでも少し取り上げられていましたが、五輪会場となる有明テニスの森でも、一部工事をエムテックが工事を請け負っており、工事が止まってるとのことです。
      東京都ではこれらストップした工事について「破産手続きが進むまでは身動きが取れないが、再発注などを検討中」とのことです。

      旭町陸橋も下部工は残すところ、あと僅かというところで工事がストップしてしまったので、早いところ再発注を行って、新しい業者が見つかるといいですね。

    11. 武相太夫 (2018年10月25日 13:20)

      この業種は同業も多く、破産を疑われた時点で、受注はどこからも厳しいのではないですかね。
      支援も見限られてしまう事もある意味仕方が無いのかも。
      この事業者さんは東日本大震災の復興事業にも関わっていて、震災復興需要があり2015年には売上高約245億6900万円 計上(帝国データバンク)していたみたですよ。ただ、今は多くの工事が、やはり中断しているみたいですね。

      結局、この事業の期間がまた先に延びるのは確定なのでしょうかね。

    12. 入札ウォッチャー (2018年11月21日 20:16)

      民事再生の廃止に伴い、同社が手がけていた公共工事など全国88ヶ所(請負代金総額は約550億円)の工事が契約解除となった。このなかにはオリンピック施設関連の「有明テニスの森公園(JV)施設改修その他工事」や復興関連工事などが含まれ、発注者の自治体や下請業者などに混乱が広がっている。
      なお、破産管財人によると、一般破産債権の配当に充てられるだけの資産は存在しない可能性が高いとしている。 との報道あり

    このコメント機能は、上記の記事に関する話題のみとさせていただいております。
    (※URLを本文中に書き込むことはできませんので、ご注意ください。)

    お名前
    (必須)
    ※赤い項目が未入力の為、投稿できません。
    コメント
    ※誹謗中傷等の不適切な書き込みはご遠慮ください。
    この内容でコメントを投稿しますか?
    コメントを投稿しています。しばらくお待ちください。
    記事以外の話題は、当サイトの掲示板をご利用ください。
    掲示板
    管理人はコメントへの返信を行っていませんので、管理人宛てのメッセージは、メールをお送りください。
    お問い合わせ
    [Update] 2018-10-03 00:00:58