<写真>2019まちかど子どもギャラリーの様子(プレスリリースより)
小学生・中学生が自由な発想で表現したアートの数々を地元店舗などに飾る
「2020 まちかど子どもギャラリー in 金井・鶴川・藤の台」が、2020年11月16日(月)から開始されます。
金井・鶴川・藤の台に、小・中学生のアート展示
これは未来を担う子ども達が地域に愛着や誇りを持ち、住民の方々がギャラリーウォークをしながら街を歩くことで、
地域の活性化につなげていこうと始まった取り組みで、町田市の「まちだ◯ごと大作戦」の認定イベントとなっており、
町田市第5地区(金井中、鶴川中、鶴川第一小、金井小、大蔵小、藤の台小の計6校)の
学校支援ボランティアコーディネーターが2018年から企画運営しています。
3年目の今年は、新型コロナウイルスの影響で、様々なイベントが中止となり、まちに元気が無くなっている中で
「こんな時だからこそ取り組みを実施してほしい」と地域の方々の想いを受け、身近な地域の事業所や店舗など
金井・鶴川・藤の台エリアの計46カ所を「まちかど美術館」として、まち中に子どもたちのアート作品を展示することで、
地域を明るくしていきます。
展示期間は2020年11月16日(月)~12月18日(金)で、展示終了後は2021年1月中旬から下旬まで、
各参加事業所・店舗にて集めた来場者の感想を大きなコメントツリー(金井中学校美術部制作)にまとめて、
町田市庁舎で掲示します。
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