<写真>中国・北京で惚れ込んだ味を再現した「高座豚焼き餃子(4個入り430円)」
小田急町田駅北口・小田急線町田第二踏切そばに
餃子専門店「熊猫餃子商店」が、2022年7月1日(金)にオープンします。
→地図を表示(東京都町田市中町1-18-2 ウッドベル1F)
マグロ居酒屋を「餃子専門店」に転換
<写真>旧鶴川街道沿いの「熊猫餃子商店」の店舗外観
熊猫餃子商店は、「ミシュランガイド東京2019」でビブグルマンを獲得した
「ギョウザマニア」を手掛けるマニアプロデュース株式会社と提携して出店する
有限会社アイルグリーンの餃子専門店で、ギョウザマニアのFC店として開業します。
<写真>熊猫餃子商店限定の「水餃子 アスパラ(450円)」
同店では、皮から手作りする手間暇かけたマニアさと安さ・美味しさを売りにし、
地元食材であるブランド豚「高座豚」を使った餡で作る看板メニューの「焼き餃子」や
餡にアスパラを入れ、アスパラの香りと甘さやみずみずしさが楽しめる「水餃子 アスパラ」、
パクチーがたっぷり入った「水餃子 パクチー」といった様々な餃子メニューをラインナップします。
餃子以外の料理やドリンクもラインナップ
<写真>春雨を使った「麻辣湯麺(650円)」ともも肉を使用した「よだれ鶏(750円)」
また、餃子以外にも本場中国の味を追求した「麻辣湯麺」やピリ辛のタレで味付けした「よだれ鶏」など
ギョウザマニアの定番メニューをベースに、バリエーション豊かに25品以上の料理をラインナップしています。
<写真>「本日のスパークリング茶(400円)」と「薬膳ドリンク(ノンアル480円、お酒600円)」
この他、ドリンクは本場にこだわり10年、25年物の「甕出し 紹興酒」をお手軽価格で取り揃えるほか、
炭酸水で水出ししたオリジナルの中国茶「本日のスパークリング茶」は、茶葉のラインナップを日ごとに変え、
独自ブレンドの「薬膳ドリンク」は、ソフトドリンクでも味わえ、子ども連れの家族での利用もおすすめです。
<写真>中国の屋台の雰囲気を演出した「熊猫餃子商店」の店舗内観
今回の出店場所は、マグロ居酒屋「まぐろのやまちゃん町田店」跡で同店からの業態転換(運営は同一)し、
座席は店内20席、テラス6席の計24席を完備しており、小田急町田駅から徒歩3分ほどの場所に位置し、
営業時間は17:00~24:00(LO:23:30)、定休日は毎週月曜日となります。
まずい餃子ってあんまないよな
やけに工事してるな騒がしいなと思ったら餃子屋さんできるんですね
テラス席って通りを店先の50㎝のところに置いてある椅子なのかな?
あそこで食べたり飲んだりしていると通行の邪魔になるんですけどね。
バス通るし。
冷凍餃子の自動販売機はあるのかな?
新店舗は歓迎。餃子は勿論好きですから
しかし、飲み屋のテラスは、帰宅路にあるとかなり迷惑
店内禁煙で外に灰皿とかのパターンが多いので、保健所に相談すると対応してくれるのですかね
そして、北京の豚と高座豚で同じ味って、中国産の豚肉が相当美味しいのですかね、ソッチに興味が出でしまった。
良さげかも⁉️
多分おそらく
中華圏って水餃子が主流と聞くけれど、惚れ込む次元の焼餃子が有ったのか。
炭酸茶って面白いね。料理も美味そうだし、炭酸茶も含めて飲食しに行ってみようかな。