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    2018.07.28(土)
    Post:9

    【解除済】台風の影響で「避難準備・高齢者等避難開始」を発表。市内に避難所開設も

    <追記>
    7/28(土) 21:45に「避難準備・高齢者等避難」は解除されました。

    machida20180728.png
    <写真>町田市内に開設されている避難所(28日20:00現在)

    関東地方に最接近している「台風12号」の影響で、町田市内でも雨が続いていることから、
    町田市では2018年7月28日(土) 17時に、市内の川沿い・崖・斜面地周辺の住民に対して
    避難準備・高齢者等避難情報」を発表し、町田市内26ヶ所に避難所が開設されました。
    →現在開設している避難施設一覧(町田市)
    →町田市メール配信サービス・防災情報(町田市)

    【避難施設一覧】
    <堺地区>
    ・ゆくのき学園(相原町3765-3・3865
    ・子どもセンターぱお(相原町2025-2
    ・JA町田市堺支店(相原町675
    ・小山ヶ丘小学校(小山ヶ丘5-37
    ・小山市民センター(小山町2507-1
    ・小山中学校(小山ヶ丘1-2-4

    <忠生地区>
    ・小山田南小学校(小山田桜台2-7
    ・忠生市民センター(忠生3-14-2
    ・山崎中学校(山崎町1445
    ・木曽山崎コミュニティセンター(山崎町2160-4
    ・忠生第三小学校(木曽東3-11-3
    ・木曽森野コミュニティセンター(木曽東1-2

    <鶴川地区>
    ・野津田陸上競技場(野津田町2035
    ・鶴川第一小学校(野津田町1290
    ・鶴川市民センター(大蔵町1981-4
    ・三輪コミュニティセンター(三輪緑山4-14-1
    ・金井中学校(金井6-15-1

    <町田地区>
    ・玉川学園コミュティセンター(玉川学園2-19-12
    ・町田第五小学校(玉川学園4-14-7
    ・サン町田旭体育館(旭町3-20-60
    ・町田第四小学校(森野2-21-28

    <南地区>
    ・なるせ駅前市民センター(南成瀬1-2-5
    ・南第三小学校(金森東1-2-1
    ・南市民センター(金森4-5-6
    ・南つくし野小学校(南つくし野2-4-8
    ・つくし野コミュニティセンター(つくし野2-26-5

    防災メールは、SNSなどでも確認可

    町田市では住民向けに防災情報メール等のを配信サービスを行っていますが、
    万が一受信できなかった場合でも、町田市の公式SNSアカウントでも確認できます。
    Twitter:https://twitter.com/machidatokyo
    Facebook:https://www.facebook.com/machidatokyo/

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    9件
    1. 能ヶ谷 (2018年07月29日 02:51)

      なんか省庁・自治体は大げさに警報を出しておけば責任回避できると思っていそう。どの程度でという判断は難しいとはいえ。

    2. 木曽のパパ (2018年07月29日 08:31)

      まぁ何かあった場合は、自治体の責任になるわけですから、これについては仕方ないかと。
      町田は過去に境川の氾濫による床下浸水等を何度か起こしてますし。
      西日本豪雨があったばかりですし、自治体も尚更神経質になってるでしょう。

    3. めりさん (2018年07月29日 11:23)

      ただの責任回避の言い訳でしょうね。
      避難をさせるより、避難しなくてよいように治水するのが優先なのに、川底をさらうなり、中州に生えた樹木を取り除くなり、そういう実効性のある努力をしないのですから。
      ここ最近で氾濫した各地の反省点として、先ずは川がスムーズに流れるようにしておく事が防災・減災には大事です。
      その上で減じ切れない状況に対処すべく警報を運用していかないと、何かあれば警報で済ますのではオオカミ少年になってしまいます。

    4. ai (2018年07月31日 13:07)

      木曽さん、能ヶ谷さんに同意
      結果的にこの程度の雨で避難ですかって感じだったけれど
      何かあったら自治体の責任になるし、とりあえず警報出して置けって事でしょうね。
      西日本の件が無かったら、警報も出ていなかったでしょう

    5. にょきにょき (2018年07月31日 20:20)

      町田に引っ越ししてきたばかりなのですが、どこの地域が床下浸水したのか教えてください!

    6. 木曽のパパ (2018年07月31日 21:50)

      >にょきにょきさん
      今から10年前(2008年)になりますが、冠水したのは森野2丁目・5丁目周辺(現在の町田市役所近く)で、境川が洪水で氾濫したことが原因です(当時はまだこの付近に市役所はありませんでした)
      変わりゆく町田さんでもその当時の様子を記事で取り上げています。
      machida-road.seesaa.net/article/105709833.html

      ちなみに市のハザードマップによれば、この辺り(境川周辺)は現在も浸水想定区域になっています。
      http://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/bouhan/bousai/bousaitaisaku/suigaitaisaku/kouzui.files/5_201803.pdf

    7. 能ヶ谷 (2018年08月01日 05:13)

      木曽のパパさん

      確かにそうですが、なおさらめりさんの言う通り川底を掘り下げる・堤防を高くするなど川の氾濫対策を早急にとって欲しいです。予算が降りるとかの問題ではありません。

    8. 武相太夫 (2018年08月04日 12:29)

      責任回避と言うのがよく分からないんですが、
      今回の台風が、今までとは違った動きで、記事にも川沿いだけで無く崖、斜面地周辺の住民が対象とあり、全てが異例だったと思います。
      また、隣りの相模原市の広範囲も町田市と同じくPM5:00に避難準備 発令されていました。メールが来ていたので間違いありません。近隣の横浜、八王子、多摩、川崎も同様だったのではないですかね、たぶん。初動対応の大切さは、西日本豪雨災害の現状が全てだと思いますよ。

      境川はかつては激しく蛇行しており、たびたび洪水を引き起こしたために河川改修が行われ、相模原市緑区橋本付近よりも下流では拡幅とともに流路の直線化が行われた、Wikipediaより抜粋

      境川は蛇行していて昔から氾濫する河川で、既に河川改修は行われています。人口増加に伴う市街化も氾濫の要因なのかもしれません。雨水浸透ますは普及しているのかな。2008年、当時の記事も写真も見ました。

      東京都 水防災総合情報システムと神奈川県雨量水位情報からライブ映像で境川の水位が確認出来ます。
      木曽のパパさんの指摘される様に町田市洪水ハザードマップの浸水予想区域の住民は速やかに指示に従ったほうがいいと思います。

    9. にょきにょき (2018年08月09日 10:30)

      木曽のパパさんありがとうございます。

      町田は崖に普通に家が建っていたり、山あり谷ありなので、何かしら危険な箇所があり気になります。もちろん引っ越しの時自分のところの安全を確認した上の引っ越しですが、いつなにが起きるか分からないですもんね。

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