<追記1>
2019年3月頃から、町田シバヒロ(中町交番側出入口付近)や町田駅前民間交番前、
原町田中央通り、南町田駅北口(普通車転回スペース付近)などで、カラーマンホールが設置されました。
<追記2>
町田市のマンホールカードが、2019年8月7日(水)から配布開始となります。
https://kawariyuku-machida.com/article/24523.html
<追記3>
2019年より通常の色なしマンホール設置も始まりました。
汚水用は小田急町田駅南口レンガ通り商店街などに、
雨水用は鶴間小学校近くなどに設置されています。
<写真>町田市内に設置された汚水用と雨水用の「新マンホール蓋(カラーバージョン)」
町田市では、生活を支える下水道への関心を高めてもらうことを目的に、
町田の魅力を発信する新たな「デザインマンホール蓋」が約4ヶ月の製造期間を経て完成し、
一部箇所において、当初の予定通り2018年12月25日(火)から設置開始となりました。
市内の学生がデザインした新たなマンホール蓋
<写真>汚水管と雨水管の新マンホール蓋デザイン案(市ホームページより)
新マンホール蓋のデザイン案は、市内のサレジオ工業高等専門学校・玉川大学・和光大学の学生が作成し、
2018年7月23日(月)~8月7日(火)まで行われた一般投票で、これらのデザイン案の中から決定したもので、
汚水管の部、雨水管の部それぞれで得票数が多い1案が採用されました。
デザイン投票では、市民の方々を中心に総勢6,041名の投票があり、
2018年9月10日(下水道の日)に結果発表と表彰式が行われました。
まずは、町田市役所前と町田駅周辺に先行導入へ
<写真>町田駅前のカフェダッキーダック前と、オーエスドラッグ町田店前の様子
新マンホール蓋は色付きと色なしの2種類ありますが、2018年12月25日(火)から先行設置された場所は、
市庁舎周辺2ヶ所と町田駅周辺2ヶ所の計4ヶ所(汚水用x2、雨水用x2)で、今後は市内各駅周辺や
町田駅周辺中心市街地など50箇所程度に、カラーバージョンのマンホール蓋を順次設置していき、
その他の箇所について今後、老朽化等による交換の際に、色なしのものを設置する方針です。
<今回の設置予定場所>
・町田市役所市民ホール前バス停付近【汚水マンホールふた】
・町田市庁舎南側補助通路【雨水マンホールふた】
・町田ジョルナ・ダッキーダック前【汚水マンホールふた】
・レミィ町田・オーエスドラッグ前【雨水マンホールふた】
汚水は「カワセミとサルビア」、雨水は「リス」のデザインに
<写真>町田市の「新マンホール蓋(汚水)」のデザイン(市ホームページより)
汚水用マンホール蓋は、得票数2,640票(43.7%)を集めた「汚水1」が選ばれ、
このデザインはサレジオ工業高等専門学校デザイン学科4年 中尾研史さんが作成し、
デザインのテーマは「愛あふれる町田」で、「町田」の漢字に含まれる「田」の形の区切りに、
「家族愛」の花言葉を持つ市の花サルビアと、カワセミのつがい(メスは嘴の下部が赤い)を配置しています。
<写真>町田市の「新マンホール蓋(雨水)」のデザイン(市ホームページより)
雨水用マンホール蓋は、得票数2,454票(40.6%)を集めた「雨水C」が選ばれ、
このデザインは和光大学表現学部芸術学科4年 吉田菜々子さんが作成したもので、
町田市の観光名所「町田リス園」のリスをモチーフに、爽やかな印象を持ってもらえるように、
降る雨を眺めるリスのシルエットと水の流れを合わせた切り絵風のシンプルな絵柄となっています。
現行のマンホール蓋は、1989年から設置
<写真>町田市内に設置されている現行のマンホール蓋(左:汚水管、右:雨水管)
現在、町田市で使用されているマンホール蓋のデザインは、1989年(平成元年)に作成したもので、
汚水用は市の花「サルビア」をデザインしたもの、雨水用は市の木「ケヤキ」をデザインしたものとなっており、
町田市内の下水道マンホール蓋の数は約6.5万枚あり、約30年ほど使われてきました。
<写真>町田市内に設置されたカラーバージョンの「消火栓用鉄蓋」
ちなみに町田市内では、マンホール蓋の一種として扱われることも多い「消火栓用鉄蓋」などで
既にカラー蓋が採用されていますが、いよいよ雨水・汚水管用マンホール蓋でもカラー化となりました。
近年増える「ご当地マンホール蓋」。町田でも「マンホールカード」導入を検討
マンホール蓋といえば近年、全国各地で地域に由来する文化や名所、
名産などのデザインが描かれた「ご当地マンホール蓋」に注目が集まっており、
2016年からは写真と説明が記された「ご当地マンホールカード」も登場して人気を博し、
カードを入手する目的で、配布しているその町の役所に遠くから訪れる人も少なくありません。
<写真>サンリオピューロランドそばにある多摩市のハローキティマンホール蓋
近隣では多摩市が市内にあるテーマパーク「サンリオピューロランド」に因んで採用した
ハローキティがデザインされ新たなたマンホール蓋を2017年から一部で設置されており、
同市でも「マンホールカード」を配布しています。
2018年12月14日(金)からは新たに60種類が追加された「マンホールカード(第9弾)」の
配布が開始されましたが、残念ながら今回は町田市のマンホールカードは制作されなかったものの、
市では今後「マンホールカード」の導入を検討する考えで、来年以降に登場する可能性もありそうです。
(※新しいマンホールカードは、例年4月・8月・12月の年3回程度、国土交通省HP上で発表される)
<追記>
町田市のマンホールカードが、2019年8月7日(水)から配布開始となります。
https://kawariyuku-machida.com/article/24523.html
近年の異常気象なら西日本豪雨災害は
町田市にも十分起こりうる
マンホールのデザイン考えるよりも
先にすべきことがあるのでは?
このような企画が進行していたんですね!
サルビア入りのも好みだけど同一素材面が広いと
濡れたマンホールは滑りやすいから、縦横斜めと多方向に細かい線が入って
滑り止め効果も高そうな、羽ばたいている少し和柄な汚水2・雨水Bが好みかも。
東京オリンピックのマークは、投票があっても投票1位が公式マークに採用されず
専門家集団で決めたデザインが公式マークに採用されて
投票は何だったんだ? 反対意見防止措置か!? という決定方式だったと思ったけど
投票で1位のデザインが採用されるのかな・・・
生活費切り詰めて市民税払っている。
こんな事に費やして欲しくない!
許せない市民も多いはず!
コメント欄に反対意見が多くて驚きました。
豪雨対策は境川に貯水池造ったり、計画水量見直したり、土砂災害警戒区域指定したりしてるし、決して対策をしていないわけではない。鶴見川も下流側から整備を進めていて、今年も新しく事業着手した区間がある。境川に至っては神奈川県区間を整備しないから町田市区間の本領を発揮できていないほど。
デザインマンホールは町田市だけではない。今ちょっとしたブームで全国各地で導入、マンホールカードの配布など、一部では自治体アピールの一翼も担っている。これを機に少しでも上下水道事業に理解が深まったり、そのきっかけができたらいいのでは。数十カ所以外は老朽化したものを交換するのだし、大きな負担増にはならないだろう。
私は許せる市民だし、プロモーションの一環としてはいいと思う。
御朱印巡りならぬマンホール巡りか。
カワセミやサルビア、リス園など、町田市やその施設に関心を持ってもらえる取り組み、良いんじゃないですかね? デザイナーに高い金払ったならともかく、市内の学生デザインですし。
子どもがそうしたことをきっかけに町田を好きになって住み続けてくれれば、将来の税収アップ=我々の生活利便性向上にもつながるかもしれませんよ?
FC町田ゼルビアがJ1に
上がるには町田市の協力援助が不可欠です
カワセミと言わず、ゼルビーもマンホールの蓋に使ってください。
良い取り組みだと思いますよ。
カラーマンホールはとりあえず50ヶ所のみということですし、それを探すがてら町田を散策するのも十分ありかと。
それよりも税金ガーとか言ってる人は、不満なら別の街へ引っ越されてはいかがですかね。
以前、市庁舎ライトアップの際も同様の炎上が起きましたが、新しい取り組みに対して何かと文句を付ける人が多いですね。
今回に至っては、せっかく未来ある学生さんたちがデザインしてくれたものなのに、それをあーだこーだー言う大人は正直見っともないです。
水害対策に関しても少し突っ込みを入れますが、町田市だって決して対策を怠っているわけではありません。
変電所さんがおっしゃってる通り、河川拡幅や調整池新設など、やることはやっています。
最近では市内の宅地造成や店舗建設等で出来た敷地の地下に雨水流出抑制施設を備えているところも増えました。
ただ結局のところ、やるからには周辺住民等の協力もあってのことですが、その周辺住民に非協力的な人が多い地域はいくら行政が頑張っても、事業が進まないのです。
沼津のようにクラウドファンディングで資金を募ればいいと思う。
あちらは某有名作品故に別の意味で苦労してるようだが
というかカラーのマンホール蓋と従来の色なし蓋でいくら値段が変わるのか(割高になるのか)コストがわかると判断も違ってくる訳です。その後に意見出来るのですが
>しすいさん
境川の調整池は豪雨災害には役立たない水量しか入りません。
川底をさらえば設計通りの流量になるのですが、横浜市がみなとみらい優先で、インフラ整備を後回しにしているので町田や相模原・大和・藤沢が流量規制をして迷惑しているのが現状です。
それに事業主体は東京都。
町田市は率先しては何もやっていないので、文句ばかりと責めるのはお門違いかと。
まあふるさと納税の被害を受けているのは市で、恩恵を被っているのは市民、となると何もできないんでしょうけど。
あと、より良くなるように意見することを文句・非協力的と切って捨てる悪い風潮に与しない方がよいですよ。
市長、市議会および市職員は
当然だが、すべて町田市民のために働いている。
批判や反対意見があるのは
限られた予算の中で事業を行うので
ごくごく当たり前のことである。
それより、保育園の数を増やしてほしいです(切に願う
様々な意見が出る程に注目されるのも、取組としては成功なのでは?必要な物が可愛くなるなんて、なんだか嬉しい。
あ、ゼルビアマンホールいいかも。
一つだけ作ってレア物に…。なんてコストがかかるから無理かしら?
老朽化による交換に使用する為の蓋デザインを考えているなら良いでしょう。
しかし決定したとたん市庁舎周辺の交換不要の蓋でも交換していく事は、完全な税金の無駄使い。
市長さん、良く考えて下さい。
流行に乗りましたね!
マンホールカードや、マンホールナイトなどのイベント、じわじわ来てますもんね
灼熱の競演さんのいうとおり、マンホールの蓋が
従来の色なし蓋とでいくら値段が変わるのか(割高になるのか)コストがわかるといいかも。
血税の使い道は、シビアになって当然ですもん。
私は、市役所LEDライトアップが
(ライトアップがきれいかどうかという観点ではなくて)
目的に対して効果が著しく低い成果と思えて本当にムカついたもん。
市役所ライトアップの費用が税金でなくて、ライトアップ好きな方たちの寄付や募金で実現したものだったら文句ないし。
「このくらいの予算があれば必要最低限の機能に、こんなことを加えることができます」的な
町田市へのふるさと納税プランがあってもいいのかも。
ふるさと納税でマンホールの蓋にゼルビーデザイン採用というのも
きちんと企画すれば実現性あるのでは!?・・・って甘い考えでしょうか。
必要最低限以上のことは、ふるさと納税での集金を試みるのは
ある意味、市民の声の投票的要素もありますし。
市役所付近だからって老朽化してないマンホールを早期に交換するのは私も反対だけど
(市役所アクセスルートは信号機を早めに交換しているような印象があるからやりそうな気も・・・)
老朽化マンホール交換時、通常のマンホールとの差額を寄付で補ったゼルビーデザインマンホールにするとかだったらアリでは。
実際に、ふるさと納税での集金もあってゼルビアが拠点にしている野津田陸上競技場にカラーの大型ビジョンが今年設置されてました。
たまたま大型ビジョンお披露目日にゼルビアの試合を見に行ってたのですが、高額寄付した人なのか全員なのかわかりませんが、地元企業に加えて大型ビジョン設置に貢献した個人名も大型ビジョンに順番に表示されていました。
色付きマンホール、何気無しに見つけたら
俺は少し得した気になるだろうな。
投票はめんどうなのでしないと思うけど、
どのデザインに決まってもかわいいのでありです!
市庁舎ライトアップに関して、勘違いされている方がいるので、改めて書きますが、
ライトアップで使用する投光器の導入に際して、税金は使われておらず、設置費等は電機メーカーが全て負担しています。
また年間の電気料金についても、年間約3900円相当の費用が掛かるとされていますが、消費電力については市庁舎の太陽光発電システムで賄えるレベルです。
今回のマンホールの件と同列に考えること自体がそもそも誤りですよ(マンホールの件を否定しているという意味ではなく)
ライトアップが始まってから、早2ヶ月くらい経ちますが、五輪カラーの他にも、ゼルビアやペスカドーラとのコラボライトアップなどでも活用されており、話題性は十分かと思います。
実際にライトアップ当日は写真を撮る人たちが市庁舎付近で撮影している姿を目にします。
私も町田市民であり、納税者の一人ですが、自分の街を盛り上げるという意味合いでも、マンホールの件は私自身賛成派です。
市庁舎周辺のマンホールを交換するのは勿体無いという意見もありますが、比較的新しいマンホールは交換により廃棄されるわけではなく、撤去したものは他所で老朽化したマンホールの交換用等に転用されるはずです。
マンホールではありませんが、信号機でいえば、例えば昨今主流になりつつある棒グラフ式の横断歩行者用信号機への交換に伴い、比較的新しい信号機が他所の老朽化した信号機の交換用に転用されるという事例は結構、日常茶飯事です。
自分たちの興味ないことには税金使うなと、容赦なく叩く。最近のネット民の悪い癖ですね。
こんなこと言ってたら一生、町は発展しません。学生の夢を平気でぶち壊そうとする大人には虫唾が走ります。
せっかく一生懸命デザインした学生たちが、こんなしょうもない大人たちの批判コメント見たら泣きますよ。
まぁ設置数に関しては多少の見直しがあっても良いかもしれませんが。カラーマンホールは通常のものより平均1.5倍程度値が張るのは事実ですから。
下水等のインフラは注目されてないから、こういう広報の機会は逃したくないんでしょう
人孔と人孔の蓋の区別がついてない人は、この機会に勉強してみては?
このマンホールの蓋を端緒として
町田市は電線地中化を(その議論を)推し進めていただきたい。
勿論、巨額の費用が掛かるんだろうけど、防災上、景観上および
交通の上からも、是非この機会に都と連携して推し進めていただきたい。
私も、カワセミをデザインにするのなら、ゼルビーくんデザインにすればいいのにと思いました。
でも、学生さん方のデザインは、どれも素敵ですね。
そうはいかないと思いますが、街の美化の一端に繋がればいいのでは、と考えてみてはいかがでしょうか。
たまにマンホール蓋を盗む人がいますから 大丈夫ですかね、
バイク通勤なので 滑らないようなデザインが有り難いのですが
カラーになると目視しやすくて避けやすいのでいいですね。
リスが傘を持っているデザインも可愛いなと感じていたので実際に見るのが楽しみです。
どれもいいデザインだったので 使われないデザインはもったいないですね。他のものに流用できたりしないのかな?
反対意見なんで多いのだろう。
流行りにのってもらった方が面白くないか?
逆になにもしないでただただ
私たちが暮らせる用にだけしてもらってもつまらないんじゃないか?
私は賛成。
面白いしね
>町田勤務さん
その気持ち、すごく分かります。車道のマンホールって、滑るから危ないんですよね。
ただ残念ながら、カラーマンホールは観光などの目的で設置されるものなので、原則車道には設置されず、歩道や私有地(市庁舎補助通路も含む)に設置されます。
車道に設置すると、すぐにタイヤ痕などがついて表面の劣化が進みますので。
なんだかつまらない人生送っている人多いねwマンホールなんてどのみち必要なもので、それに少しプラスアルファして街を明るくしようということでしょ。そういう人達にとっては、街路樹もなにのためにあるのかとかまったく理解できないのだろうなぁ。賑わいづくりというのは大事なんですけどねぇ
りすがいいなぁ。味気ない町なんてつまらないから、こういう取り組みは賛成!
>情報屋さん
なるほど、確かに車道にあると劣化が特に早く進んでしまいますね。
折角綺麗に彩られたものが汚れてしまうのも忍びないです(^-^)
分かりやすい情報でした、どうもありがとうございます。
設置した写真見ましたが、両方ともよいですね。街が明るくなりそう。
やっぱカラフルな系統はいいですね。華やかになる。
見に行きましたが、
とてもいい感じでした。
みなさんマンホール前で写真を撮ったりしていて
プチ観光名所になったんじゃないでしょうか。
ところで思うのですが、みなさんは
自分の気に入らないことを
押し通すのがお好きなのですか?
いいじゃんべつに きらびやかなのが好きな人もいれば血税の使い道が気になる人もいる どうして考えを一本化しないといけないのか? 納得するしない人それぞれでしょ
無駄遣いと考える人もいるでしょうけど、もう少し気持ちにゆとりがあっても良いのでは。
現在は町田に住んでないので無責任に言ってしまいますが、
気軽に鑑賞できる芸術作品が身近にできたって考えてはいかがでしょうか?ダメ?
税金無駄遣いって騒いでる方
それより、市民バス「まちっこ」ってどう思う?
赤字になると市が補填しているんですって。いくら負担してるんでしょうね(笑
市役所を起点にして、市の公共施設を巡回って名目で市内の”中途半端なエリア”を繋いでいる訳ですが
私から言えば、利用者が減ったから巡回ルート変更しましたって言うけど、いい機会だから廃止したら?って思います。
例えば市役所と市民病院の間とか、どれだけの需要があるのか不思議でしようがない。
市の職員が市役所~駅までの区間を歩きたくないだけでしょ?って言いたいですね。
民間企業なら、バス停1区間なら歩け!とお達しが来る距離。
年間4万人が利用と言っていますが、どの区間を誰が利用しているかまでキッチリ検証しないと。
神奈中バスも走っている訳で、交通機関が全く走ってない不便な地域って訳でもない。
本当だったら神奈中バス(市民病院前~町田バスセンターが通常運賃200円)を利用するはずだった地域住民が100円で駅まで使っている可能性だってある。差額の100円は誰が負担しているんですかね。
巡回ルートの地域住民はラッキーでしょうけど、その他の地域の住民は黙っていていいの?
あなたたち、騙されてない?
マンホールなんで安い買い物です。設置してしまえば10年単位で使えるし、維持管理で導入後に出てい行く費用もほぼ無いのではないでしょうか。
市税で補填している赤字バス路線は走らせれば走らせる程、無駄な出費がづづきます。
大きいところの無駄遣いを放置して、小さいところで大騒ぎって気がしないでもない。
マンホールカード、町田も来ないかなぁ
カワセミのオスメスの違いについて、デザインでは説明してるのに、設置した蓋(カラーバージョン)は、
何故、オスメスともクチバシが赤いのですか? 色使いは正確にして欲しいです。