<画像>『それでも歩は寄せてくる』 (c)山本崇一朗/講談社(プレスリリースより)
JR町田駅ターミナル口近くの文化施設「町田市民文学館ことばらんど」で
将棋が題材の小説・マンガなどを集めた企画展「将棋作品をひもとく!“読む将”のススメ展」が、
2022年4月29日(金)~6月26日(日) 10時~17時に開催中です(※休館日あり)
→地図を表示(東京都町田市原町田4-16-17)
将棋が題材の小説・マンガなどを集めた企画展
<写真>会場となる「町田市民文学館ことばらんど」
これは、近代以降の将棋を題材とした文学作品の歴史を追い、作家の原稿や取材メモ、
愛用の駒、マンガ原画などの多彩な資料を展示した小説・マンガなどの将棋作品の企画展で、
開催にあたって「公益社団法人日本将棋連盟」も協力しています。
<写真>江戸川乱歩旧蔵将棋盤、駒、駒台(プレスリリースより)
紹介する主な作家・作品として、江戸川乱歩や井伏鱒二をはじめ、芦沢央「神の悪手」、
能條純一「月下の棋士」、大崎善生「聖の青春」、瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」のほか、
2022年7月にアニメ放送が決定している山本崇一朗氏(「からかい上手の高木さん」などの作者)の
漫画作品「それでも歩は寄せてくる」も展示します(入場無料)
(2023/06/03 15:05)
(2023/06/03 12:17)
(2023/06/03 12:03)
(2023/06/03 10:18)
(2023/06/02 20:51)
(2023/06/02 20:32)
(2023/06/02 20:22)
(2023/06/01 13:03)
(2023/06/01 11:07)
(2023/06/01 09:14)