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    2022.03.13(日)
    Post:8 Tweet: Like:

    町田新産業創造センターの「電気自動車 急速充電器」廃止へ。各地で老朽化が課題

    <追記>
    町田市バイオエネルギーセンターに「急速充電器」を新設し、2022年6月から使用開始しました。
    https://kawariyuku-machida.com/article/50465.html

    machida20220312_1.jpg
    小田急町田駅から程近い、栄通り沿いの創業支援施設「町田新産業創造センター」敷地内にある
    電気自動車用急速充電器」が設備老朽化に伴い、2022年3月15日(火)をもって廃止されます。
    →地図を表示(東京都町田市中町1-4-2 町田新産業創造センター敷地内)

    忠生に続き、中町の「急速充電器」も撤去に

    machida20220312_2.jpg
    この急速充電器は、2011年1月~12月※の「町田市電気自動車社会実験」における日産・リーフの
    カーシェアリング実施に先立ち、旧町田市役所中町第三庁舎時代の2010年12月に設置したものです。
    (※当初は2012年3月まで実験予定だったが、委託業者の自己破産によって途中で実験打ち切り)

    machida20220312_3.jpg
    2010年度の社会実験時に旧中町第三庁舎と旧町田リサイクル文化センターに「急速充電器」を各1基ずつと
    旧中町第三庁舎に普通充電器が2基設置され、その後は「普通充電器」が実験終了で撤去されていたものの、
    2013年春に町田市役所と旧町田リサイクル文化センター※にPHV対応の「普通充電器」を各1基ずつ設置し、
    市設置の電気自動車用充電器は2013年度の時点で全4基体制となっていました。
    (※旧リサイクル文化センターの普通充電器は施設建替で2017年2月末に撤去)

    tadao20150501.jpg
    <写真>2015年10月~2018年3月まで急速充電器が設置されていた「忠生市民センター」
    2015年10月1日からは前述の急速充電器2基が有料化(1回500円で最長30分充電可)され、
    併せて旧町田リサイクル文化センター(図師町)の急速充電器が「忠生市民センター」に移設されましたが、
    有料化前は月450回ほどあった利用者も、有料化された忠生市民センターの急速充電器では月数回程度と
    利用者数が大幅な減少に転じ、忠生地区周辺のカーディーラーにも充電器の設置が進められていたことから
    費用対効果等を踏まえて2018年3月末で廃止されていました。

    精密機器ゆえに「老朽化」で充電器撤去相次ぐ

    machida20220312_4.jpg
    <写真>町田市役所敷地内の「電気自動車用普通充電器(豊田自動織機製)」
    一方、新産業創造センターの急速充電器(ハセテック製CHAdeMO・50kW出力)も設置から11年以上経ち、
    平均8年前後といわれている充電器の耐用年数を過ぎ、老朽化が進んでいることから充電設備の撤去が決定し、
    これで市設置の「急速充電器」は全廃され、市役所の「普通充電器(無料/1回60分まで)」のみが残った形です。

    machida20220312_5.jpg
    国の補助金などを活用して2010年代初頭に数多く設置された充電器はここにきて続々と耐用年数を迎え、
    機器更新にも多額の費用が掛かることから撤去が相次いでおり、地図制作会社「ゼンリン」の調査では
    全国的にみても充電器の設置台数は年々減少傾向という状況です。

    machida20220312.png
    <地図>町田市内の電気自動車用充電器設置場所(2022年3月12日現在)
    町田市内の電気自動車用充電器は、カーディーラーを中心に約40ヶ所(うち急速充電器は約20ヶ所)あり、
    一部では小売店や商業施設(グランベリーパークやニトリ南町田店など)の駐車場に設置されるケースもありますが、
    中には和食レストラン「とんでん町田旭町店」のように、店舗閉店に伴って充電器自体が撤去されたケースもあり、
    維持費自体も負担となることから、充電器の普及には課題がありそうです。

    施設情報
    町田新産業創造センター電気自動車急速充電器
    用途:電気自動車充電器
    所在地: 東京都町田市中町1-4-2
    町田新産業創造センター敷地内
    アクセス:小田急線 町田駅北口より徒歩
    開館時間:24時間営業
    休館日:年中無休
    備考:充電規格:CHAdeMO
    出力:50kW(最大電流値:125A)
    充電器メーカー:ハセテック(HASETEC)
    支払方法:硬貨のみ(30分500円)
    -- その他情報 --
    開設日:2010年12月設置
    閉鎖日:2022年3月15日(予定)
    用途地域:
    • 商業地域
    ※いずれも2022年03月13日時点での情報です。
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    コメント
    8件
    1. 持たない世代 (2022年03月13日 14:43)

      電気自動車って結局これだから流行らないのよね。

    2. 町田のたかし (2022年03月13日 14:47)

      電気自動車が普及しない部分が、充電ステーションの整備が遅れている。
      道路の真ん中に架線を設けて、電気自動車の床下から電車のようにパンタグラフみたいなものを
      垂らし、走行しながら充電できるようにするなど日本独自で開発してみてはどうか。

    3. 結局のところ… (2022年03月13日 17:08)

      当たり前と言えば当たり前ですが、設置場所に偏りが出るのも厳しいですね。
      ガソリンスタンドのようにもっと幅広い立地にないと、特に遠出するとき不安が残ります

    4. 成瀬住まい (2022年03月13日 19:55)

      EVにとってのGSは充電ステーション。
      施設の維持保守が出来ないのって事は計画そのものが画餅だった事になりますね。

    5. 二重橋博士 (2022年03月14日 20:03)

      単純にガソスタに置けないのかい

    6. 元リーフ乗り (2022年03月14日 23:47)

      ここ、そもそもほとんど機能してませんでしたよ。ナビ見て当てにして行ったら入れなかったり。
      これだから電気自動車って流行らないのよね。
      街乗りには最高にコスパイイんだけど。

    7. 情報屋 (2022年03月15日 00:50)

      >二重橋博士さん
      置けないことはないのですが、スタンドの回転率が悪くなるのと、コスパが悪く収益ができにくいというのが普及しない理由かと思います。
      田舎のスタンドのように土地に余裕があるようなところであれば、あまり問題にはならないのですが、都心にあるようなスタンドだとどうしても用地が限られるため、そこに充電器を置いて仮に1時間近く停められると回転率的に厳しいものがありますよね。
      また、充電器を一切使用しなくても維持費だけで1台あたり年間50~100万円前後かかるのと、変わ町さんの記事にある通り、耐用年数が平均8年と短いのも普及しない原因ですね。

    8. 通りすがりの人 (2022年03月16日 11:36)

      EV普及は別に良いんだが雪降ったり気温が著しく下がると充電口開かなくなるんだよな、吹雪だと充電中車が雪だるまになるし
      急速充電完了時間を更に短縮するかバッテリー交換式にしないとガソリン車の代わりになるのは厳しいんじゃないの?
      あとは一般家庭に充電コンセントを更に付けてもらうようにしてもらわないといけないか

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