<写真>オープン直前だった頃の「KIZUNA BOX」(プレスリリースより)
町田駅前に、惣菜販売も行うカフェバール「KIZUNA BOX 小田急町田店」がオープンの続きです。
小田急町田駅北口・POPビル正面の雑居ビル「ジョイビル」の1階にあった
カフェ&バー「KIZUNA BOX 小田急町田店」が、2019年12月20日(金)をもって閉店しました。
→地図を表示(東京都町田市中町1-1-3 ジョイビル1F)
<写真>KIZUNA BOXの店内レジカウンターとショーケース(プレスリリースより)
KIZUNA BOXは、インテリア輸入家具などのデザイン事業や飲食店経営などを行う
株式会社スペースデザインがブランディング・デザインを手掛けるデリカテッセンカフェバールで、
小田急町田店はその1号店(但しフランチャイズ店)として2018年12月21日(金)にオープンし、
その後2019年4月には栃木県鹿沼市に2号店(KIZUNA BOX O.Dcafe)を出店しました。
中町っこさんからお送り頂いた写真です。ありがとうございます。
いずれの店舗でも10種類以上を取り揃えた惣菜(100g 300円~)などの販売を売りにしていましたが、
歯科の敷地に併設されていた鹿沼市の2号店は既に閉店し、1号店だった小田急町田店も閉店した為、
同屋号で営業する店舗はこれで消滅となり、新ブランド誕生からわずか1年で姿を消すことになりました。
<お役立ちリンク>
知らない店が、知らないうちに開店し、知らないうちに閉店する。
諸行無常・・・
ま、ここのサイトで記事を見ていましたから、知ってはいましたけど(^^;
店の売りと客のニーズ、これを探るのって結構難しいですね。
存在に気付かなかったなー。英語表記し過ぎで、DELICATESSENなんて英単語を見て、惣菜が売られていると認識出来る日本人はどれだけ居るんだろう。
バール、バル、バーの違いは何だよって感じで、バールやバルって文字列をみる度に首を傾げてしまい、個人的にはバーで統一している。
総菜100g300円はお高い。
変わ町さんが紹介し→フー○ニュースさんがレポート→なんとなく行った気になる。マチサガ妄想永久機関はこれからも平常運転です。
言葉悪いが町田を利用する方に合わない。
百貨店の惣菜コーナーがバカ売れする街なら需要あるが。
集客ある街で賃料安いからと都心でなく町田なんだろうが。
〉集客ある街で賃料安いからと都心でなく町田なんだろうが。
集客力(魅力)が落ち
賃料は都心並み(下北沢)
地主大家はいまだ強気で
空き家で街の衰退や
未来には無関心が
町田の実態のようですよ
一度行ってみたのですが、ウームという感じで買わずに帰ってきました。
無くなってしまったのですね。