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    2026.03.23(月)
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    成瀬街道バイパス「川崎町田線(恩田)」開通へ。こどもの国線立体交差で渋滞緩和


    <写真>今回の開通区間から町田市方面を望む(こどもの国線より)

    東急こどもの国線の踏切渋滞緩和に向けて整備が進められたバイパス道路「川崎町田線(恩田地区)
    堀の内交差点~県道139号線交点までの区間が、2026年3月26日(木) 午前11時に開通します。
    →地図を表示(神奈川県横浜市青葉区恩田町)

    東急こどもの国線の立体交差道路、ついに供用開始へ


    <地図>今回の開通区間「県道川崎町田線(恩田)」平面図
    これは、東急こどもの国線の踏切渋滞が問題となっていた県道139号(成瀬街道)のバイパス道路として
    横浜市が整備事業を進めていた「横浜国際港都建設計画道路3・3・26号川崎町田線」の恩田地区で、
    堀の内交差点から分岐して東急こどもの国線を立体交差で潜り、県道139号真光寺長津田線までを結び、
    県道139号交点~田奈小学校入口交差点付近までの拡幅を含めた延長約1,150mが事業区間となり、
    1996年の事業認可から、30年を経てようやく開通することになります。



    <1・2枚目>交差点が形状変更された堀の内交差点の県道139号側(1枚目は北側、2枚目は西側)
    <3・4枚目>交差点が形状変更された堀の内交差点の市道側(3枚目は2025年11月、4枚目は現在)

    堀の内交差点では同道路の接続に向け、交差点に近接していた堀の内バス停(津03・長津田駅方面)が
    2025年7月から離れた場所に仮移設されたほか、2025年12月頃には交差点が形状変更されましたが、
    仮移設中のバス停は2026年3月26日(木)の開通当日に交差点手前に再移設されます。


    <写真>2025年11月当時と現在の立体交差部。壁面の汚れなどは塗装で綺麗になった。
    現道には東急こどもの国線の長津田2号踏切があり、この付近で渋滞が起きやすくなっていましたが、
    開通区間はこどもの国線の下を潜る立体交差構造で、2000年のこどもの国線通勤線化にあわせて
    2002年に立体交差部のみが先行整備されたものの、完成から20年以上が経過していることから、
    今回の開通にあわせて汚れや落書きが目立っていた立体交差壁面は塗装し直されています。


    事業区間の全体幅員22m(歩道は3.5m)の両側2車線道路で、歩道と車道の間には横浜市としては初となる
    幅員2.5mの「自転車道」を設けて、2026年4月には自転車の青切符導入など改正道路交通法の施行を控え、
    自転車利用者等の安全性の確保を図ります(※自転車道は一方通行で逆走禁止)



    <写真>奈良川の「恩田橋」。現在は歩道部分が暫定供用中。
    地上部や奈良川を渡る橋梁部の整備はここ数年で一気に進められた形ですが、
    奈良川の「恩田橋」は2025年3月に竣工し、橋梁の歩道部分は既に開放され、
    橋梁西側には開通区間を横断する「横断歩道」も整備されました。



    <写真>県道139号線(こどもの国通り)交点付近。今後信号機が稼働開始予定。
    開通区間東側の県道139号線交点には、新たに信号機を設置して開通区間は丁字路で接続する形となり、
    こちらの優先道路は県道139号に変わりないものの、県道139号から開通区間方向に「左折レーン」を設け、
    交差点の混雑緩和を図り、信号機は開通と同時に使用開始になるとみられます。
    【県道139号線交点】→地図を表示(神奈川県横浜市青葉区恩田町)

    前日に「お披露目会」も。今後は田奈地区拡幅へ


    <写真>「お披露目会」では恩田橋西側~こどもの国線立体交差までの約250mを開放する
    今回、全面開通に伴い、開通前日の2026年3月25日(水)に「開通記念式典」と「お披露目会を実施し、
    恩田橋東側で行う開通記念式典(14:00~15:00)は関係者・招待者のみが参加することができる一方、
    お披露目会(15:45~16:45)は誰でも参加することができ、恩田橋からこどもの国線付近まで見学できます。
    【お披露目会・会場】→地図を表示(神奈川県横浜市青葉区恩田町)


    なお、開通当日は堀の内交差点周辺及び県道139号線交点周辺で、開通作業を行う関係で、
    開通前後に10分程度通行止めを実施予定で、開通前後は周辺で渋滞が見込まれているほか、
    付近を通過する路線バスの遅延も予想されます。


    <写真>西谷戸入口交差点から田奈駅方面を望む。ここから田奈駅前交差点まで歩道が無い。
    一方、田奈小学校入口交差点付近~セブンイレブン横浜田奈駅東店付近までの延長650mで
    道路拡幅に向けて「川崎町田線(田奈地区)」として事業中で、沿線には歩道未整備区間も存在し、
    歩道整備が急務となっていますが、2025年3月末時点での用地取得率は59%となっており、
    事業完了までにはもうしばらく時間を要しそうです。
    →地図を表示(神奈川県横浜市青葉区田奈町)

    事業情報
    横浜国際港都建設計画道路3・3・26号川崎町田線
    事業区間: 神奈川県横浜市青葉区恩田町
    事業期間:2026年3月26日(木) 午前11時開通予定
    事業概要:事業延長:約1,150m
    計画幅員:22m(両側2車線)
    事業主:横浜市
    ※いずれも2026年03月23日時点での情報です。
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