<写真>「立川マシマシ」が提供するラーメン一例(プレスリリースより)
橋本駅北口の商業施設「イオン橋本店」の1階・フードコート「Natural GOURMET COURT」に
二郎系ラーメン店「立川マシマシ イオン橋本店」が、2022年6月10日(金)にオープンします。
→地図を表示(神奈川県相模原市緑区橋本6-2-1 イオン橋本店1F・フードコート)
二郎系「立川マシマシ」イオン橋本店フードコートに
<写真>町田市金井ヶ丘で営業する「立川マシマシロイヤルスープ」
立川マシマシは、東京都立川市に本店を置く二郎系ラーメン店で、
2015年8月には町田市金井ヶ丘(旧金井町)の鶴川街道沿いに
系列店の「立川マシマシロイヤルスープ」を出店しています。
今回の出店場所は、2022年5月8日(日)をもって閉店したラーメン店「麺屋庄太 イオン橋本店」跡で、
同地に居抜き出店することになり、以前は「幸楽苑」が2007年~2020年まで長らく入居していた場所で、
営業時間11:00~21:00、テイクアウトにも対応予定です(※他のテナントと営業時間が異なるため注意)
<写真>オープン前日夕方時点の様子。工事が間に合わず、看板などは前テナントのまま。
なお、店内の厨房は既に使える状態で、中ではオープンに向けて準備が進められていたものの、
オープン前日夕方時点でも工事が間に合っていない状況で、看板やメニュー表の交換も完了しておらず、
現地でのオープンに関するポスター告知等も無い状況で、オープンまでにこれらが間に合うか注目されます。
<お役立ちリンク>
そんなギリギリなことある?😗
二重橋博士さま
あると思います。
金井が丘のマシマシのラーメンという電気の入る看板が、もう何年も前から破損してるのにずっとそのままのところを見ると、わりとのんびりした会社さんなんだなと思っています。
のんびり
ルーズ
深夜0時くらいまで工事をしてなんとか間に合わせたみたいです。本当にギリギリでしたね。
次郎系のお店は微妙に怖くて行けない。
フードコートなら行きやすくて、弱腰勢にはうれしい。
二郎系もそうだけど、ラーメンはフードコートのほうが食べやすいね。
暑さや臭いがこもらないし、独自ルールや常連の威厳を感じなくていいし、施設で用意されてる水や他所で買ったドリンクも飲める。
ラーメンおいちーとか思っててもラーメン屋さんの雰囲気に辟易するところ、ゆっくり出来るもの。
お茶屋、ケーキ屋付近が豚骨の匂いで悲惨な事になってます。
久しぶりにケーキ買おうと行ったら、匂いで買う気が失せました。