芹ヶ谷公園に、ポケモンマンホール「ポケふた」設置。生みの親が過ごした町田に都内初、
JR町田駅前に、たい焼き専門店「横浜くりこ庵 町田店」12年ぶりにオープンの続きです。
JR町田駅前・町田壱番街商店街の商業ビル「AETA町田」の1階で営業する
たい焼き専門店「横浜くりこ庵 町田店」では、ポケモンコラボたい焼き「コイキング焼き」を
大量販売する「コイキング焼き祭り」を、2022年5月29日(日)に開催します。
→地図を表示(東京都町田市原町田6-9-7 AETA町田1F)
一部店舗で限定販売中の「コイキング焼き」
<写真>コイキング焼きを養殖・販売している「横浜くりこ庵 町田店」
コイキング焼きは、ポケットモンスターの作中に登場するポケモン「コイキング」を模した
横浜くりこ庵とポケモンのコラボたい焼き商品で、2016年に一部店舗限定で販売が始まり、
現在でも吉祥寺店や町田店など、ごく一部の店舗での販売に限られている状況です。
今回、町田店では「コイキング焼き祭り」と題して、1日限定で大量販売を行うことになり、
当日は期間限定たい焼き商品を除いて、全商品がコイキング焼きのみの販売としています。
(※コイキング焼き自体は、平時でも町田店にて好評販売中)
横浜くりこ庵を運営する株式会社くりこ(本社:横浜市)では、今回のポケットモンスター以外にも
「ハローキティ」や「京急電車」、相鉄のゆるキャラ「そうにゃん」など、様々な企業とコラボたい焼きを生み出し、
今月21日からはみなとみらい店限定で映画「シン・ウルトラマン」とのコラボたい焼きも販売しています。
ポケモン世界のヒントになったとも言われる町田市
<写真>初代ゲーム時代のピカチュウ(プレスリリースより)
町田市といえば、ポケモンの生みの親であるゲームクリエイター・田尻智さんが少年時代に過ごした町としても知られ、
当時(40年以上前)は田んぼや森が多く残っていた町田市内で、昆虫をはじめとした生物の観察や採取を楽しみ、
クラスで1番の昆虫博士だった経験が「ポケットモンスター」をつくるヒントになったとも言われています。
<写真>お披露目式で披露された「ポケふた」のデザイン(プレスリリースより)
2020年8月には町田市のシティプロモーションの一環として、町田駅から徒歩15分ほどの「町田市立芹ヶ谷公園」に
ポケモンマンホール「ポケふた」が設置されたことも話題となり、以降は市内でもポケモン関連イベントが行われるなど
ポケモンを町おこしの一つとして生かしています。
今年の夏はどうやら猛暑らしいけど
これからだんだん暑くなって、鯛焼きとか売れるの?
くりこ庵は美味しいから大丈夫www
だいぶ前に潰れた仲店商店街近くの鯛焼き屋に比べりゃほんとよくやってるわさ。
ダイエーがダイソーのころにあった薄皮のたい吉好きだったな
皮がパリパリしてて1個食べてもあまり重くなくて良かった
仲見世商店街のハマケイ隣の鯛焼き屋は潰れてないし!
と思ったけど季四十舎のあたりにもあったんだっけ
あそこは一度だけ買った時にあからさまに面倒くさそうに接客されたので行かなくなった
銀だこの鯛焼きも好きだが、ここも昔ながらの鯛焼きで好き。
美味しいんだけど、少し高い印象です
何個か買ったらポケモンのシールが付いてくるとかだったら子供が喜びそう
いいですねコイキング焼き
クリームの冷やしコイキング焼きなんかも美味しそう~
ポケモンの街ですしコラボ増えると嬉しいですね。