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    2024.11.13(水)
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    公用車・路線バスに続き、水素で走る「燃料電池ごみ収集車」町田市で試験運用へ

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    <写真>今回試験導入する「燃料電池ごみ収集車」(市公式発表より)

    町田市では、水素エネルギーの需要拡大と早期の社会実装化を目指すために、
    東京都が推進する事業に参加し、水素で走る「燃料電池ごみ収集車を試験導入し、
    町田市成瀬・南町田地区で、2024年11月~2026年6月まで試験運用を行います。

    公用車・バスに続き、水素で走る「ごみ収集車」を導入

    toyota20240324.jpg
    <写真>2016年に導入した町田市の公用車である燃料電池自動車「トヨタ・MIRAI」
    町田市は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするという目標を掲げ、
    環境先進都市「ゼロカーボンシティまちだ」の実現に向けた取組を2022年1月に宣言し、
    その一環として「第3次町田市環境マスタープラン」の5つの重点プロジェクトの一つである
    重点プロジェクト「次世代自動車の積極的な導入と多面的な活用」を推進してきました。

    toyota20220206.jpg
    <写真>町田市がリース契約する元オリパラ大会専用車両の燃料電池車「トヨタ・MIRAI」
    2016年8月には多摩地区初の公用車として「燃料電池自動車(トヨタ・MIRAI)」を1台導入したほか、
    2021年12月には「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」で使用された大会用の燃料電池車を
    1台リース契約しており、市のPRイベント等でも活用されています。

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    <写真>町田市内でも運行される京王バス多摩営業所の燃料電池バス「トヨタ・SORA」
    また、民間では町田市内路線も運行する「京王バス多摩営業所」で2020年に燃料電池バスが導入されたほか、
    2024年5月には京王バス永福町営業所で使用された燃料電池バスが「京王バス高尾営業所」に転属しており、
    町田市内で燃料電池バスによる路線運行が増えてきています(多摩は日大三高で、高尾は法政大学で運用)

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    <写真>東京都産業労働局産業エネルギー政策部新エネルギー推進課が入居する都庁第一本庁舎
    2023年7月には、東京都が「ZEVごみ収集車実装支援事業」として燃料電池ごみ収集車の
    先行導入もしくは本格導入を目指す都内市区町村を募集し、町田市を含めた東京10区市は
    ステップアップ型導入支援事業に参加した形で、2024年3月の千代田区での試験導入を皮切りに
    車両5台を前半と後半に分けて各区市に1台ずつ1年半程度交代で試験導入していましたが、
    今回町田市に車両導入の順番が回ってきたものです。

    成瀬、南町田で約18ヶ月間試験運用。直前には出発式も

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    <写真>いすゞのエルフをベースとした車両。走れ、走れ、いすゞのトラック~♪
    車両はいすゞ自動車株式会社・スズキ株式会社・トヨタ自動車株式会社・日野自動車株式会社が参画する
    Commercial Japan Partnership Technologies株式会社が企画し、トヨタ及びいすゞが開発・製造した
    「いすゞ・エルフ ワイド・ロング」をベースとした車両で、積み込み機械を動かす電源装置の設置スペースの関係で、
    全長6,480mm、全幅2,180mmと通常のごみ収集車より車両が長く、幅も若干広くなっています※
    (※通常のごみ収集車は全長5,310mm、全幅1,890mm程度)

    町田市では、水素エネルギーの需要拡大と早期の社会実装化を目指すために、この車両を1台試験導入し、
    2024年11月~2026年6月までの約18ヶ月に渡って、燃料電池ごみ収集車の性能と導入効果を検証し、
    期間中は町田市成瀬、南町田地区の「燃やせないごみ」の収集運搬業務を担います。

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    今回の導入を記念し、町田市役所南側補助通路で燃料電池ごみ収集車の「出発式
    2024年11月19日(火) 14時半~15時に開催することになり、当日は前述紹介した
    「トヨタ・MIRAI]の公用車も展示し、会場で使用する電源は「MIARI」から供給します。
    【出発式会場】→地図を表示(東京都町田市森野2-2-22)

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    <写真>市内唯一のCNGスタンド「町田図師エコ・ステーション」でCNGを充填するごみ収集車
    なお、町田市内の「ごみ収集車」のうち、一部は圧縮天然ガス(CNG)車両が導入されており、
    こちらは市の収集施設「町田市バイオエネルギーセンター」の近くに専用充填施設があるものの、
    燃料電池車両が使用する水素を充填する「水素ステーション」は市内に無い状況が続いており、
    町田市内への水素ステーション誘致も課題の一つと言えそうです。

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    コメント
    2件
    1. ラーメン大好き (2024年11月13日 10:52)

      水素ステーションは増えないねー
      MIRAIの中古車が安いから検討したけど、水素補充するのに往復1時間以上とかなると維持していられなくて止めておいた。
      ただステーションが増えたところで、水素燃料車は高額だし重いのがねー

    2. 老人 (2024年11月13日 16:30)

      水素も酸素も同じ気体なのに
      水素の原子二つと酸素の原子一つがくっつくと
      なんで液体の水になるんだろう?

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