• 町田市堺・忠生
    町田市堺・忠生
  • 町田市鶴川・町田
    町田市鶴川・町田
  • 町田駅周辺
    町田駅周辺
  • 町田市南部・相模原
    町田市南部・相模原
  • ホーム
    2026.05.03(日)
    Post:3

    2023年引退「東急8500系」こどもの国線臨時列車で、3年ぶりに営業運転復活


    <写真>こどもの国線臨時列車の運用に就く「東急8500系8637F」(長津田駅にて)
    Kenken trainさんからお送り頂いた写真です。ありがとうございます。

    東急田園都市線の主力車両として、1975年(昭和50年)から活躍してきた「東急8500系電車」は、
    新型車両への置き換えが進んだことで、2023年1月25日(水)をもって定期運行終了となっていましたが、
    引退後に4両化して本線走行可能な動態保存車となり、大型連休中の「こどもの国線臨時列車として
    2026年5月2日(土)から営業運転復活となり、沿線では多くの鉄道ファンの方々で混雑しました。

    引退から約3年。臨時列車として復活

    tokyu20221230.jpg
    <写真>2023年1月に引退した10両編成当時の「東急8500系8637F」
    東急8500系は、東急田園都市線用車両として1975年(昭和50年)に運行開始となりましたが、
    車両の老朽化から2002年に当時の新型車両「5000系」が投入されたことで一時置き換えが進んだものの、
    その後田園都市線への新型車両投入がしばらく途絶え、2018年に新型車両「2020系」が登場するまで
    8500系の置き換えがなかなか進まない状況が続いていました。

    tokyu20230125_1.jpg
    <写真>8637Fが装着していた「ありがとう8500系」のヘッドマーク
    2022年当時は8500系が8631F(赤帯車)と8637F(青帯車)の計2編成が運行を続けていましたが、
    8631F(赤)が急遽2022年5月で引退し、最終的に8637F(青)も2023年1月25日(水)で運行終了し、
    東急線内での営業運転は終了して車両は事実上引退していましたが、引退を惜しむ声が寄せられたことや
    東急最後の直流モーター車として職員への技術伝承や多客期、団体臨時列車の運行にも活用できることから、
    10両編成の車両を4両編成化して本線走行可能な動態保存車することが2024年8月に発表されていました。


    <写真>こどもの国線臨時列車の運用に就く「東急8500系8637F」(長津田駅近くにて)
    復活編成は最後まで活躍した8637F(青帯車)で、先頭車正面の帯は片方は8637Fオリジナルの青帯、
    もう片方の先頭車は8500系の多くで採用された赤帯を纏っており、車両側面帯は片側は青帯を纏う一方、
    もう片側は一般的な8500系と同様に帯無しで、当初は2024年秋の臨時列車で営業運転予定だったものの、
    結果的に実現せず、以降も営業運転には至らず、引退から3年ほど経て今回初めて営業運転に入った形です。

    tokyu20240505_1.jpg tokyu20240505_2.jpg
    <写真>2024年GWの東急こどもの国線・臨時運行の様子(左:Y000系、右:7000系)
    こどもの国線の臨時列車といえば、多客期は同線の「Y000系」を2本連結した4両編成で運行されるほか、
    最近では東急池上線・東急多摩川線で活躍する「7000系」がゴールデンウィーク期間中など多客期限定で
    臨時運行されるなどしていましたが、今回は7000系に代わって8500系が運用に入った形です。


    <写真>こどもの国線長津田駅のゴールデンウィーク期間中の発車予定時刻表
    8500系によるこどもの国線臨時列車の運行は、2026年5月2日(土)~6日(水)までの連休中限定で、
    時刻表の赤字が8500系の臨時列車(8・9・11~16時台は3往復、10時台は2往復、17時台は1往復)で、
    行先表示は「臨時」の表示で運行され、運行初日には多くの鉄道ファンが殺到し、駅などで混雑がみられました。
    (※天候や混雑状況で、定期列車を2両編成で運転する場合や臨時列車の車両変更や増発中止の場合あり)



    <写真>東急のドアステッカー。各線で「東急クマ(通称)」から「のるるん」へのステッカー交換が進む。
    なお、復活した8500系(8637F)のドアステッカーは、従来から使用されてきた「東急クマ(通称)」のままですが、
    今春ごろから田園都市線をはじめとした東急線各線(こどもの国線を含む)では、この従来の「東急クマ」から
    東急電鉄公式マスコットキャラクター「のるるん」の新ドアステッカーへの交換が順次進められており、
    東急クマを目にする機会も徐々に減っていきそうです。

    鉄道
    東急田園都市線(鉄道)
    車両引退(鉄道)
  • 鉄道
  • 東急田園都市線(鉄道)
  • 車両引退(鉄道)
  • 投稿者
    投稿スペシャル(No.247:Kenken trainさん)
    シェアするリンクタグ
    
    0
    コメント
    3件
    1. わからずや (2026年05月03日 22:20)

      行き先表示の臨時は残念ですね。こどもの国表示してほしいですね。せめて5月5日くらいは。

    2. やっすぃ (2026年05月03日 23:45)

      この車種は昔よく乗った。懐かしい。
      赤帯と青帯の違いは何だったんだろう?

      先週かなり久々に東急田園都市線に乗ったけれど、揺れが小田急小田原線に比べて多く、吃驚した。
      小田原線の方が何かしら(保線、車両、線路線形)が良いのかもしれないなと思った。

    3. (2026年05月05日 01:14)

      小田急はほんと乗り心地いいですよね
      特に登戸代々木上原間の複々線
      これに慣れているから武蔵野線など乗るとき揺れすぎて怖い。

    このコメント機能は、上記の記事に関する話題のみとさせていただいております。
    (※URLを本文中に書き込むことはできませんので、ご注意ください。)

    お名前
    (必須)
    ※赤い項目が未入力の為、投稿できません。
    コメント
    ※誹謗中傷やなりすまし等の不適切な書き込みはご遠慮ください。
    この内容でコメントを投稿しますか?
    コメントを投稿しています。しばらくお待ちください。
    記事以外の話題は、当サイトの掲示板をご利用ください。
    掲示板
    管理人はコメントへの返信を行っていませんので、管理人宛てのメッセージは、メールをお送りください。
    お問い合わせ
    [Update] 2026-05-03 00:00:50